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| Week 7 | ||
| Dolphins vs. Patriots | ||
| 28-49 | ||
| October 21,2007 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
全敗のマイアミドルフィンズと全勝のニューイングランドペイトリオッツ…AFC東地区のライバル対決は全く対照的な状況での対戦となったが、QBトム・ブレイディが自己最多の6つのTDパスを決める活躍でペイトリオッツがドルフィンズに49-28で圧勝した。
勝ったペイトリオッツは48年間のチーム史上で初の開幕7連勝、逆にドルフィンズは41年間のチーム史上で初の開幕7連敗に加えてレギュラーシーズンでの連敗記録も10に延ばすこととなった。
この試合、序盤から圧倒的なペイトリオッツペースだった。第1Qペイトリオッツは開始直後の攻撃でブレイディがWRジャバー・ガフニーに12ヤードパスを決めるなど9プレーで80ヤードをドライブ、最後はトム・ブレイディからパスを受けたWRドンテ・ストルワースがディフェンスのタックルを振り切ってエンドゾーンまでボールを運び30ヤードのTDパスとして7-0と先制した。
さらにペイトリオッツは直後のドルフィンズの攻撃でQBクレオ・レモンがファンブルしたボールをDTタイ・ウォーレンがドルフィンズ陣内28ヤード地点でリカバーして攻撃権を奪うと、6プレー目にトム・ブレイディからTEカイル・ブレイディに2ヤードのTDパスが決まって14-0とリードを広げた。
これに対してドルフィンズも直後の攻撃で反撃。レモンがRBロニー・ブラウンに12ヤードパスを決め、4thダウン残り1ヤードでブラウンが19ヤードランを決め、さらにレモンがブッカーに19ヤードパスを通すなどでペイトリオッツ陣内4ヤード地点まで攻め込み、第2Qに入って最初のプレーでレモンがQBドローで4ヤードのTDランを決めて14-7と7点を返した。
しかしペイトリオッツはその直後、KRウイリー・アンドリュースが77ヤードのキックオフリターンTDを決めて21-7と再び14点リードを奪った。
そしてペイトリオッツは次の攻撃ではトム・ブレイディがWRウェス・ウェルカーに36ヤードのパスを決めた直後にWRランディ・モスに35ヤードのTDパスを決めて28-7とリードを広げた。
さらに次の攻撃でもトム・ブレイディがRBヒース・エバンスに29ヤードのパスを通すなど5プレーで73ヤードをドライブ、最後はトム・ブレイディからモスに50ヤードのTDパスがヒットして35-7とした。
ペイトリオッツは前半終了間際にもトム・ブレイディがウェルカーに14ヤードと18ヤードのパス、モスに19ヤードパスを決めるなど6プレーで71ヤードをドライブして、最後はトム・ブレイディがウェルカーに14ヤードパスを通して42-7と大きくリードを奪ってハーフタイムを迎えた。
後半に入って第3Q、ドルフィンズは開始直後の攻撃でレモンがWRテッド・ギンに11ヤード、15ヤードのパスを通すなどでペイトリオッツ陣内19ヤード地点までボールを運んだ。しかしレモンがTDを狙ってエンドゾーン内のWRマーティ・ブッカーに投じたパスをペイトリオッツCBランドール・ゲイにインターセプトされて得点チャンスを逸した。
しかしドルフィンズは次の攻撃でRBジェシー・チャットマンが21ヤードランを決め、さらに第4Qに入ってレモンからWRデレック・ヘイガンに12ヤードパスが決まり、チャットマンが17ヤードランを決めるなど10プレーで80ヤードをドライブ、最後はRBパトリック・コブスが1ヤードのTDランを決めて42-14とした。
勢いづいたドルフィンズは直後のペイトリオッツの攻撃で、トム・ブレイディに代わって出場したQBマット・キャッセルのパスをDEジェイソン・テイラーがインターセプト、そのまま36ヤードをリターンしてTDを決めて42-21とさらに7点を返した。
これに対してペイトリオッツは直後のキックオフでKRエリス・ホブスが48ヤードのキックオフリターンを見せてチャンスをつかむと、再びトム・ブレイディが出場してウェルカーに11ヤードパスを通すなど4プレーで59ヤードをドライブ、最後はトム・ブレイディからウェルカーに16ヤードのTDパスがヒットして49-21と試合を決定づけた。
ドルフィンズは最後の意地を見せて、直後の攻撃でレモンからTEジャスティン・ピールに13ヤードパス、ヘイガンに20ヤードパスが決まるなど11プレーで75ヤードをドライブして、最後はチャットマンが7ヤードのTDランを決めて49-28とした。
しかしドルフィンズの反撃もここまで、次の攻撃ではレモンがペイトリオッツLBジュニア・セアウにQBサックを受けて試合終了、結局49-28のままペイトリオッツの勝利が確定した。
ドルフィンズはディフェンスが前半だけでトム・ブレイディに281パスヤード、5TDパスを許した。最終的にトム・ブレイディにパス25回投中21回成功で354ヤードを獲得され6つのTDパスを決められた。
さらにドルフィンズにとって不幸だったのは第2QにはSレナルド・ヒルがTDパスを阻止しようとして、第3Qにはブラウンがゲイのインターセプトリターンを止めようとして、いずれもひざの靭帯を切る大怪我を負ったことだった。