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| Week 5 | ||
| Dolphins vs. Texans | ||
| 19-22 | ||
| October 7,2007 | ||
| Reliant Stadium | ||
| Houston,Texas |
マイアミドルフィンズとヒューストンテキサンズの対戦はテキサンズのホーム、リライアントスタジアムで行われたが、Kクリス・ブラウンが残り試合時間1秒で決めた決勝の57ヤードFGを含む5本のFGを決めて、テキサンズが22-19でドルフィンズを破った。
勝ったテキサンズは連敗をストップさせ3勝2敗、開幕5試合を経過した時点での勝ち越しはチーム史上初のこととなった。一方敗れたドルフィンズは開幕5連敗、2004年シーズンの開幕6連敗スタート以来のワースト記録、また昨シーズンから続く連敗も8となりチーム史上ワーストタイとなった。
第1Q先制したのはホームのテキサンズだった。開始直後の攻撃でQBマット・シャウブがWRケビン・ウォルターに16ヤードパス、WRアンドレ・デービスに49ヤードパスを決めるなど11プレーで78ヤードをドライブ、最後はRBロン・デインが4thダウンゴール残り1ヤードでTDランを決めて7-0とリードを奪った。
しかしドルフィンズもすぐに反撃。直後のキックオフでKRテッド・ギンが52ヤードのリターンをしてチャンスをつかむと、QBトレント・グリーンの23ヤードランなど8プレーで46ヤードをドライブ、テキサンズと同様4thダウンゴール残り1ヤードでTDランを狙ったものの反則で罰退、TDは取れなかったものの最後はKジェイ・フィーリーが23ヤードのFGを決めて7-3とした。
さらにドルフィンズは直後のテキサンズの攻撃でCBアンドレ・グッドマンがシャウブのパスをインターセプトして18ヤードをリターン、テキサンズ陣内38ヤード地点で攻撃権を獲得した。
絶好のチャンスを得たドルフィンズだったが直後にグリーンがギンにハンドオフしようとしてファンブル、転がったボールはギンがリカバーしたもののリターン中にランブロックをしたグリーンがテキサンズDTトラビス・ジョンソンのひざに頭部をぶつけて脳震とうを起こし退場した。
しかしドルフィンズはQBをクリオ・レモンに交代させて7プレーで25ヤードをドライブし、最後はRBロニー・ブラウンが3ヤードのTDランを決めて10-7と逆転に成功した。
さらにドルフィンズは第2Qに入った次の攻撃でブラウンの22ヤードラン、レモンからギンへの36ヤードパスなど6プレーで64ヤードをドライブして、最後はフィーリーが40ヤードのFGを決めて13-7と追加点をあげた。
この後もドルフィンズの勢いは止まらず直後のテキサンズの攻撃でDEジェイソン・テイラーがシャウブをサックしてファンブルを誘発させ、転がったボールをDTロドリケ・ライトがテキサンズ陣内41ヤード地点でリカバーして攻撃権を得た。
ドルフィンズはこのチャンスを生かして、レモンがロニー・ブラウンに21ヤードのパスを決めるなど7プレーで26ヤードをドライブ、最後はフィーリーが33ヤードのFGを決めて16-7とリードを広げた。
これに対してテキサンズも直後の攻撃でシャウブからデービスに16ヤードパス、RBサムコン・ガドーに20ヤードパスが決まるなど8プレーで29ヤードをドライブし、最後はクリス・ブラウンが54ヤードのFGを決めて16-10として前半を終了した。
後半に入って第3Q、ドルフィンズは開始直後の攻撃の2プレー目にレモンがWRマーティ・ブッカーに投じたパスがテキサンズSC.C.ブラウンにインターセプトされて攻撃権を奪われた。
これでドルフィンズ陣内46ヤード地点で攻撃権を得たテキサンズはデインのランなど7プレーで21ヤードをドライブして、最後はクリス・ブラウンが43ヤードのFGを決めて16-13と3点差に迫った。
さらにテキサンズは次の攻撃を自陣23ヤード地点から開始すると、シャウブがウォルターに21ヤードパス、TEオウエン・ダニエルズに17ヤードパスを通すなど7プレーで41ヤードをドライブして、最後はクリス・ブラウンが54ヤードのFGを決めて16-16の同点に追いついた。
追いつかれたドルフィンズは直後の攻撃でレモンがロニー・ブラウンに11ヤードパスを通し、さらに第4Qに入ってレモンからWRクリス・チャンバースに10ヤードパスがヒットするなど10プレーで40ヤードをドライブして、最後はフィーリーがこの試合4本目となる48ヤードFGを決めて19-16と勝ち越した。
しかしテキサンズも粘り、直後の攻撃でシャウブからウォルターへ17ヤードパス、ダニエルズへ15ヤード、24ヤードのパスがヒットするなど14プレーで64ヤードをドライブして、最後はクリス・ブラウンが20ヤードのFGを決めて19-19とし再び同点に追いついた。
再び勝ち越したいドルフィンズはレモンがブッカーに11ヤードのパスを2本通すなどテキサンズ陣内38ヤード地点までボールを進めたがFGを蹴れずにパントに終わった。
逆にテキサンズは残り試合時間1分33秒で自陣3ヤード地点から攻撃を開始すると、シャウブがダニエルズに19ヤード、14ヤードのパスをヒット、さらにWRデビッド・アンダーソンに19ヤードパスをヒットさせるなどでドルフィンズ陣内38ヤード地点までボールを進めた。
ここでクリス・ブラウンが残り試合時間1秒で自己最長の57ヤードのFGを決めて22-19として勝ち越し、テキサンズが勝利した。
ドルフィンズはロニー・ブラウンが23キャリーで114ヤードを獲得して3試合連続100ヤード以上のラッシングを記録、チーム史上リッキー・ウイリアムスに次いで2人目となった。
またグリーン欠場で代役を務めたレモンだったがパス回投中15回成功で151ヤード獲得、TDはなく1インターセプトという記録に終わった。