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| Week 4 | ||
| Dolphins vs. Raiders | ||
| 17-35 | ||
| September 30,2007 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
マイアミドルフィンズとオークランドレイダースの対戦は7月にドルフィンズを解雇されたQBダンテ・カルペッパーが3つのTDランと2つのTDパスを決める活躍を見せ、加えてドルフィンズの守備陣に故障者が続出したこともありレイダースがランで299ヤードを獲得するなど、35-17でレイダースがドルフィンズに大勝した。
勝ったレイダースは1996年以来の対ドルフィンズ戦の勝利で今シーズン2勝2敗となった。一方敗れたドルフィンズはここ4年間で2度目の開幕4連敗スタートとなった。
第1Qレイダースはドルフィンズの最初の攻撃でLBトーマス・ハワードがQBトレント・グリーンのパスをインターセプトして28ヤードをリターン、ドルフィンズ陣内11ヤード地点で攻撃権を獲得した。
レイダースはこのチャンスにカルペッパーからWRマイク・ウイリアムスに6ヤードのTDパスが決まったかに見えたがこれはオフェンスのパスインターフェアの反則で取り消された。しかしその2プレー後にカルペッパーがWRジェリー・ポーターに7ヤードのTDパスを決めて7-0と先制した。
さらにレイダースは次の攻撃でもRBラモント・ジョーダンの11ヤード、14ヤードのランなどすべてランプレーで58ヤードをドライブし、最後はカルペッパーがQBスニークで2ヤードのTDランを決めて14-0とリードを広げた。
しかしドルフィンズもその直後、自陣32ヤード地点から攻撃を開始すると、RBロニー・ブラウンの10ヤードラン、さらに第2Qに入ってグリーンからブラウンに15ヤードパス、TEジャスティン・ピールに35ヤードパスが決まるなど8プレーで68ヤードをドライブして、最後はブラウンが9ヤードのTDランを決めて14-7とした。
そしてドルフィンズは次の攻撃ではブラウンが60ヤードランを決めるなどでレイダース陣内15ヤード地点までボールを進めたものの、反則で10ヤード罰退した後、グリーンがWRクリス・チャンバースに投じたパスをレイダースCBスタンフォード・ルートにインターセプトされて得点チャンスを逃した。
これで攻撃権を得たレイダースだったが、ドルフィンズ陣内34ヤード地点までボールを進めただけで得点は奪えず、14-7のままハーフタイムを迎えた。
後半に入って第3Q、ドルフィンズは2度目の攻撃でグリーンがブラウンに17ヤードパスを通すなど10プレーで42ヤードをドライブし、最後はKジェイ・フィーリーが29ヤードのFGを決めて14-10と4点差に迫った。
しかしレイダースは直後の攻撃で怪我で欠場したジョーダンに代わってプレーしていたRBジャスティン・ファーガスが48ヤードランを決めるなど5プレーで70ヤードをドライブして、最後はカルペッパーが5ヤードのTDランを決めて21-10とリードを広げた。
これに対してドルフィンズは直後の攻撃が続かずパントに終わったが、レイダースPRジョニーリー・ヒギンスがリターン中にファンブルしたボールをデリック・ポープがリカバーして攻撃を継続させると、グリーンからブラウンに14ヤードパスが通るなど5プレーで33ヤードをドライブ、最後はグリーンがピールに3ヤードのTDパスを通して21-17と再び4点差に迫った。
しかしドルフィンズの反撃もここまでで、レイダースは第4Qに入った直後の攻撃でファーガスが6キャリーで34ヤードを獲得するなどすべてランプレーで52ヤードを獲得して、最後はカルペッパーががポーターにこの試合2つ目の27ヤードTDパスをヒットさせて28-17と試合を決定づけた。
勢いに乗るレイダースは次の攻撃でもファーガスが32ヤード、27ヤードのランを決めるなど8キャリーで79ヤードを獲得して、最後はカルペッパーがこの試合3つ目となる3ヤードTDランで締めくくって残り試合時間23秒で駄目押しの7点を追加、そのまま35-17で試合が終了した。
ドルフィンズはオフェンスではブラウンが15キャリーで134ヤードを獲得、加えて6回のパスレシーブで73ヤードを獲得して孤軍奮闘したが、チームを勝利に導くことはできなかった。
またディフェンスではMLBザック・トーマスが脳震とうで欠場した上にDTボニー・ホリデー、LBチャニング・クロウダーのラン守備の要となる選手が試合前半に相次いで足首を痛めて欠場するなどレイダースの攻撃を止められなかった。
ドルフィンズはこのディフェンス陣の崩壊で1995年以来の3試合連続30失点以上を記録してしまった。