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| Week 3 | ||
| Dolphins vs. Jets | ||
| 28-31 | ||
| September 23,2007 | ||
| Giants Stadium | ||
| East Rutherford,New Jersey |
マイアミドルフィンズがAFC東地区のライバル、ニューヨークジェッツと対戦した一戦はジェッツの本拠地ジャイアンツスタジアムで行われたが、足首の故障から復帰したQBチャド・ペニントンが2つのTDパスとTDランを決める活躍を見せて31-28でジェッツが勝利した。
勝ったジェッツは今シーズン初勝利。一方ドルフィンズは開幕から3連敗で、HCカム・キャメロンにとっては1年目のHCとしては1966年チーム創立時のジョージ・ウイルソンが開幕5連敗して以来のワースト記録となった。
第1Qジェッツは自陣45ヤードで攻撃権を獲得すると、ノーハドルオフェンスでペニントンがWRジェリコ・コッチェリーに19ヤードパスを通し、ドルフィンズLBチャニング・クロウダーの反則にも助けられるなど10プレーで55ヤードをドライブして、最後はペニントンがWRラバーニアス・コールズに3ヤードのTDパスを決めて7-0と先制した。
ドルフィンズも直後の攻撃でRBロニー・ブラウンが11ヤードラン、QBトレント・グリーンがWRクリス・チャンバースに14ヤードパスを決め、さらに第2Qに入ってグリーンからブラウンに43ヤードのスクリーンパスが決まるなど6プレーで80ヤードをドライブ、最後はブラウンが1ヤードのTDランを決めて7-7の同点に追いついた。
しかし同点も束の間、ジェッツは直後のキックオフでKRレオン・ワシントンが98ヤードのキックオフリターンTDを決めて14-7と再びリードを奪った。
ドルフィンズも粘りを見せ、直後の攻撃でKRテッド・ギンが39ヤードのキックオフリターンでチャンスをつかむと、グリーンがWRマーティ・ブッカーへ20ヤードパス、ブラウンへ16ヤードパスを通し、4thダウン残り1ヤードでブラウンが4ヤードランを決めるなど10プレーで43ヤードをドライブして、最後はKジェイ・フィーリーが31ヤードのFGを決めて14-10とした。
さらにドルフィンズは次の攻撃でブラウンの13ヤードラン、グリーンからブッカーへの18ヤードパス、チャンバースへの23ヤードパスなど9プレーで58ヤードをドライブし、再びフィーリーが39ヤードFGを決めて14-13と1点差に迫った。
しかしジェッツは直後の攻撃、前半残り時間1分30秒から攻撃を開始すると、ペニントンがコッチェリーに13ヤードパス、WRブラッド・スミスに14ヤードパスを決めるなど9プレーで57ヤードをドライブして、最後はペニントンからTEクリス・ベイカーに4ヤードのTDパスが決まって21-13と突き放し、そのままハーフタイムを迎えた。
後半に入って第3Q、ジェッツは開始直後の攻撃でRBトーマス・ジョーンズのランプレーを中心にボールを進め、さらにドルフィンズDEジェイソン・テイラーの2度にわたるオフサイドの反則に助けられて攻撃を続け、およそ7分の時間を費やして13プレーで67ヤードをドライブ、最後はKマイク・ヌージェントが21ヤードのFGを決めて24-13とリードを広げた。
さらにジェッツは直後のドルフィンズの攻撃でSケリー・ローズがグリーンのパスをインターセプトして攻撃権を得ると、ペニントンがコールズに23ヤードパスを通し、第4Qに入ってジョーンズが2度の11ヤードランを決めるなど15プレーで約7分半の時間を費やして74ヤードをドライブして、最後はペニントンがショットガンフォーメーションからQBドローで2ヤードTDランを決めて31-13と大きくリードを奪った。
これで試合が決まったかに見えたが、ドルフィンズは直後の攻撃でグリーンがギンに15ヤードパス、チャンバースに13ヤードパス、TEデビッド・マーチンに14ヤードパスを通すなど8プレーで76ヤードをドライブし、最後はブラウンが2ヤードのTDランを決めて6点を返し、さらに2点コンバージョンでもブラウンがボールをエンドゾーンに持ち込んで2点を追加、31-21と10点差に迫った。
さらにドルフィンズは次の攻撃でもグリーンがチャンバースに26ヤードパスをヒットさせ、マーチンにも11ヤードパスを通すなど10プレーで90ヤードをドライブし、最後はグリーンからブラウンへのスクリーンパスが22ヤードのTDパスとなって31-28と3点差に迫った。
そして残り試合時間1分15秒、最後の望みをかけたドルフィンズのオンサイドキックはジェッツ側にリカバーされて万事休す、ジェッツが31-28で逃げきり勝利した。
ドルフィンズはグリーンがパス36回投中22回成功で318ヤードを獲得、1TDを決めた。またブラウンは24キャリーで112ヤードを獲得、さらに6回のパスレシーブで99ヤードを獲得して2TDラン、1TDパスレシーブを決めた。そしてチャンバースも6回のパスレシーブで101ヤードを獲得するなどオフェンスの総獲得ヤードはジェッツの256ヤードに対して424ヤードと圧倒したがチームの勝利に結びつかなかった。