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| Week 2 | ||
| Dolphins vs. Cowboys | ||
| 20-37 | ||
| September 16,2007 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
マイアミドルフィンズがダラスカウボーイズを迎えて行われた地元ドルフィンスタジアムでの開幕戦は、QBトレント・グリーンが4つのインターセプトを犯すなど5つのターンオーバーで自滅、そのミスにつけ込んだカウボーイズが37-20で勝利した。
勝ったカウボーイズは1999年シーズン以来の開幕2連勝、一方敗れたドルフィンズは最近4年間で3度目の開幕連敗スタート、新HCカム・キャメロンの下での初勝利はまたもお預けとなった。
この試合、先制したのは地元のドルフィンズだった。第1Q最初の攻撃でグリーンがWRデレック・ヘイガンに12ヤードパス、RBロニー・ブラウンに12ヤードパスを通すなど12プレーで44ヤードをドライブして、最後はKジェイ・フィーリーが37ヤードのFGを決めて3-0とリードした。
しかしカウボーイズも直後の攻撃で、QBトニー・ロモがRBジュリアス・ジョーンズに24ヤードパス、WRテレル・オウエンスに13ヤードパスを決めるなど12プレーで72ヤードをドライブし、最後はKニック・フォークが26ヤードのFGを決めて3-3の同点に追いついた。
第2Qに入ってカウボーイズはCBアンソニー・ヘンリーがグリーンのパスをインターセプトして攻撃権を奪ったが、このチャンスをいかすことができなかった。しかし次の攻撃ではロモがオウエンスに28ヤードパス、TEジェイソン・ウィッテンに13ヤードパスを通すなど12プレーで60ヤードをドライブして、最後はRBマリオン・バーバーが1ヤードのTDランを決めて10-3と勝ち越した。
しかしドルフィンズもすぐに反撃する。直後の攻撃でグリーンがWRマーティ・ブッカーに26ヤードパス、WRクリス・チャンバースに17ヤードパスをヒットさせるなど13プレーで53ヤードをドライブ、最後は前半終了間際にフィーリーが45ヤードのFGを決めて10-6としてハーフタイムを迎えた。
後半に入って第3Q、ドルフィンズは開始直後の攻撃でブラウンの12ヤードラン、グリーンからチャンバースへの13ヤードパス、TEデビッド・マーチンへの12ヤードパスなど10プレーで73ヤードをドライブし、最後はグリーンがブッカーに18ヤードのTDパスを決めて13-10と逆転に成功した。
これで試合の主導権を握りたかったドルフィンズだったが、次の攻撃で1stダウンを更新できずにパントとなり、しかもここで2度の反則を犯して罰退、さらにカウボーイズPRパトリック・クレイトンに49ヤードのパントリターンを許して自陣30ヤード地点でカウボーイズに攻撃権を与えてしまった。
カウボーイズはこのチャンスにロモからウィッテンに14ヤードパスが決まり、ドルフィンズCBトラビス・ダニエルズのパスインターフェアの反則にも助けられて、最後はロモがドルフィンズLBジョーイ・ポーターのタックルを受けながらTEトニー・カーティスに2ヤードのTDパスを通して17-13と再びリードを奪った。
これで勢いづいたカウボーイズは直後のドルフィンズの攻撃でSケン・ハムリンがグリーンのパスをインターセプトして35ヤードをリターン、ドルフィンズ陣内15ヤード地点で攻撃権を得た。そして4プレー目にフォークが28ヤードのFGを決めて20-13とリードを広げた。
さらにカウボーイズは直後のドルフィンズの攻撃でグリーンのファンブルをリカバーして攻撃権を得ると、ロモがオウエンスに12ヤードパスを決めてボールを進め、第4Qに入ってバーバーが10ヤードランを決めるなど9プレーで19ヤードをドライブ、最後はフォークが47ヤードFGを決めて23-13とリードを広げた。
その後もカウボーイズはヘンリーがこの試合2つ目のインターセプトを決めて攻撃権を得ると、4thダウン残り5ヤードからロモがオウエンスに34ヤードのTDパスを決めて30-13と大きくリードを広げて試合をほぼ決定づけた。
ドルフィンズも意地を見せて、残り試合時間3分半でグリーンがヘイガンに21ヤードのTDパスを決め30-20として望みをつなぐが、直後のオンサイドキックをカウボーイズ側にリカバーされ、さらに直後のプレーでバーバーに40ヤードのTDランを決められてダメ押しの7点を追加された。
その後ドルフィンズはグリーンがこの試合4つ目のインターセプトを喫するなど攻撃が続かず、37-20のまま試合が終了した。
グリーンはパス40回投中23回成功で287ヤードを獲得して2TDパスを決めたが、自己最悪の4つのインターセプトを犯し、スナップの時にボールをファンブルし、さらに前半終了間際のドライブではボールをスパイクしようとしてファンブルするなどベテランらしからぬプレーが目立った。
また先週同様ランプレーは不発で、ブラウンは11キャリーで33ヤード獲得に止まった。