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| Week 13 | ||
| Dolphins vs. Jaguars | ||
| 10-24 | ||
| December 3,2006 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
4連勝中のマイアミドルフィンズが地元ドルフィンスタジアムにジャクソンビルジャガーズを迎えた一戦は、QBデビッド・ギャラードがパスで229ヤードを獲得して2つのTDパスを決める活躍で、ジャガーズが24-10でドルフィンズを破った。
勝ったジャガーズは今季2度目のロードゲームでの勝利で7勝5敗となり、プレーオフ進出に望みをつないだ。逆に敗れたドルフィンズは5勝7敗。連勝がストップするとともにプレーオフ進出はほぼ絶望的となった。
この試合、先制したのはドルフィンズの方だった。試合開始直後の攻撃でQBジョーイ・ハリントンがTEランディ・マクマイケルに12ヤードパス、WRウェス・ウェルカーに10ヤードパスを2本決めるなど14プレーで80ヤードをドライブ、最後はハリントンからパスを受けたWRマーティ・ブッカーがエンドゾーンに走り込んで17ヤードのTDパスとし、7-0とリードを奪った。ハリントンはこのドライブでパス8回投中7回を成功させる活躍だった。
しかしジャガーズもすぐに反撃する。直後の攻撃でギャラードがWRアーネスト・ウィルフォードに19ヤードパス、WRマット・ジョーンズに20ヤードパスを決めるなど12プレーで47ヤードをドライブして、最後はKジョシュ・スコービーが48ヤードのFGを決めて7-3とした。
第2Q5分過ぎにドルフィンズは自陣45ヤード地点から攻撃を開始すると、ハリントンがWRクリス・チャンバースに46ヤードパスを通して一気にジャガーズ陣内9ヤード地点までボールを進めた。しかしその後4プレー目にハリントンからチャンバースに投じたパスがエンドゾーン内で弾かれ、そのボールをジャガーズDBジェラルド・センサバウグにインターセプトされて追加点を奪うことができなかった。
逆にジャガーズはこれで得た攻撃権をいかして、ギャラードがジョーンズに17ヤード、23ヤードのパスを決めるなど11プレーで95ヤードをドライブし、最後はまたしてもギャラードからジョーンズに15ヤードのTDパスがヒットして10-7と逆転に成功した。
これで勢いづいたジャガーズは次のドルフィンズの攻撃で、CBラシャーン・マシスがハリントンのパスをインターセプトしてドルフィンズ陣内33ヤード地点で攻撃権を得ると、ギャラードが17ヤードランを決めた後、TEジョージ・ライスターに16ヤードのTDパスを通して17-7とリードを広げ、そのままハーフタイムを迎えた。
第3Qドルフィンズは開始直後のジャガーズの攻撃で、CBアンドレ・グッドマンがファンブルを誘発させ、こぼれたボールをCBウィル・アレンがリカバーして攻撃権を得たがチャンスをいかせず、さらに次の攻撃でもジャガーズ陣内24ヤード地点まで攻め込みながらKオリンド・マレーが42ヤードのFGを失敗して得点できず、依然17-7のまま第3Qを終了した。
第4Qジャガーズは最初の攻撃を自陣9ヤード地点から開始すると、RBフレッド・テイラーが13ヤードランを決め、ギャラードがジョーンズへ20ヤードパス、ウィルフォードへ14ヤードパスを決めるなどでドルフィンズ陣内32ヤード地点までボールを進めた。
ここでルーキーRBモーリス・ジョーンズ・ドリューがディフェンスのタックルを撥ね除けながら32ヤードを走ってTDランを決めて24-7とほぼ試合を決定づけた。
ドルフィンズは直後の攻撃でハリントンがチャンバースに18ヤードパスを通すなど9プレーで36ヤードをドライブして、マレーの42ヤードFGで24-10とし、さらに直後のオンサイドキックもチャンバースがリカバーして必死に食い下がった。
しかしその攻撃もジャガーズ陣内5ヤード地点まで攻め込みながら得点が奪えず、24-10のままジャガーズに攻撃権を渡して試合が終了した。
ハリントンは最初の攻撃こそ見事なTDドライブを演出したが、その後は2つのインターセプトを犯し、4つのQBサックを浴びるなど、ジャガーズのディフェンスに苦しめられた。
エースRBロニー・ブラウンに代わって先発を務めたRBサミー・スミスは12キャリーで47ヤードを獲得した。またチャンバースは8回のパスレシーブで今季最高の121ヤードを獲得したもののチームの勝利には結びつかなかった。