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| Week 12 | ||
| Dolphins vs. Lions | ||
| 27-10 | ||
| November 23,2006 | ||
| Ford Field | ||
| Detroit,Michigan |
マイアミドルフィンズとデトロイトライオンズのサンクスギビングデイにおける試合は、ドルフィンズQBジョーイ・ハリントンにとって昨シーズンまで在籍した古巣との対戦となった。序盤に10点をリードされたドルフィンズだったが、ハリントンが3つのTDパスを決めるなどで27-10でライオンズに勝利した。
勝ったドルフィンズは4連勝。今シーズン5勝6敗となり勝率5割にあと1勝と迫るとともに、AFC東地区で3位に浮上した。
第1Qライオンズは最初の2回の攻撃をいずれも得点に結びつけた。まずKRアベイオン・ケイソンが試合開始のキックオフを40ヤードリターンしてチャンスをつかむと、QBジョン・キットナーがWRロイ・ウイリアムスに41ヤードパスをヒットさせるなど7プレーで58ヤードをドライブ、最後はキットナーからTEダン・キャンベルに2ヤードのTDパスが決まって7-0と先制した。
さらに次の攻撃でもキットナーがロイ・ウイリアムスに16ヤード、20ヤードのパスを通すなど6プレーで39ヤードをドライブし、最後はKジェイソン・ハンソンが52ヤードのFGを決めて10-0とリードを広げた。
これに対してドルフィンズも直後の攻撃で、RBロニー・ブラウンの12ヤードラン、ハリントンからWRマーティ・ブッカーへの48ヤードパスなど7プレーで76ヤードをドライブして、最後はハリントンがブッカーに8ヤードのTDパスを決めて10-7とした。
第2Qは両チームとも攻撃が進まずパントの応酬となったが、前半残り時間3分半のところでドルフィンズはSレナルド・ヒルがキットナーのパスをインターセプトして21ヤードをリターンし、ライオンズ陣内9ヤード地点で攻撃権を得た。
そして3プレー目にハリントンからTEランディ・マクマイケルに5ヤードのTDパスが決まって14-10とドルフィンズが逆転に成功した。
さらにドルフィンズは前半終了間際にもライオンズ陣内17ヤード地点まで攻め込み、ハリントンがWRクリス・チャンバースにTDパスを狙ったが、これはライオンズSテレンス・ホルトにインターセプトされて得点できず、14-10のままハーフタイムを迎えた。
第3QドルフィンズはKRウェス・ウェルカーが後半開始のキックオフを45ヤードリターンしてライオンズ陣内48ヤード地点から攻撃を開始すると、ブラウンが17ヤードランをみせるなど6プレーで24ヤードをドライブして、最後はKオリンド・マレーが42ヤードのFGを決めて17-10とリードを広げた。
そしてドルフィンズは次の攻撃でもハリントンがチャンバースに18ヤードパスを決めるなど9プレーで60ヤードをドライブ、最後はハリントンからパスを受けたブッカーがエンドゾーンに走り込んで19ヤードのTDパスとして24-10とライオンズを突き放した。
さらにドルフィンズは第3Q終盤に自陣22ヤード地点から攻撃を開始すると、RBサミー・モリスの55ヤードランなどでライオンズ陣内11ヤード地点までボールを進めて、第4Qに入ってマレーが28ヤードのFGを決めてダメ押しの3点を追加、27-10と試合を決定づけた。
その後両チームともファンブルによるターンオーバーがあったもののいずれも得点に結びつかず、結局27-10のままドルフィンズの勝利が決定した。
ハリントンはパス29回投中19回成功で213ヤードを獲得して3つのTDパスを決めた。これまでサンクスギビングデイの試合では1勝3敗、0TD、5インターセプトで1試合平均153ヤードしか獲得できていなかったが、この試合では前半だけで154ヤードを獲得した。
また2つのTDパスを決めたブッカーは7回のパスレシーブで115ヤードを獲得した。ランプレーでもブラウンが15キャリーで68ヤードを獲得し、ブラウンが左腕の怪我で欠場した後はモリスが12キャリーで91ヤードを獲得するなど合計で186ヤードを獲得した。
さらにドルフィンズはディフェンスも好調で、キットナーに対して8つのQBサックを浴びせたのをはじめ、ライオンズのランプレーをわずか21ヤードに抑え込んだ。