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| Week 11 | ||
| Dolphins vs. Vikings | ||
| 24-20 | ||
| November 19,2006 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
マイアミドルフィンズが地元ドルフィンスタジアムにミネソタバイキングスを迎えて行われて一戦は、ドルフィンズが第4Qにディフェンスのビッグプレー、Sレナルド・ヒルのファンブルリターンTD、DEジェイソン・テイラーのインターセプトリターンTDを決めて24-20で勝利した。
勝ったドルフィンズは3連勝で4勝6敗となった。逆に敗れたバイキングスも4勝6敗ながらこちらは4連敗となった。
第1Qドルフィンズは開始直後の攻撃で、QBジョーイ・ハリントンが8本中7本のパスを成功させるなどでバイキングス陣内1ヤード地点まで攻め込んだ。しかしここでRBロニー・ブラウンがボールをファンブルし、それをバイキングスSドワイト・スミスにリカバーされて得点チャンスを失った。
逆にバイキングスはこれで得た攻撃件を活かして、RBチェスター・テイラーのランプレー、QBブラッド・ジョンソンからWRトラビス・テイラーへの18ヤードパスなど12プレーで96ヤードをドライブし、最後はチェスター・テイラーが1ヤードのTDランを決めて7-0と先制した。
反撃したいドルフィンズは、第1Q終了間際に攻撃権を得ると、ハリントンからWRマーティ・ブッカーへ25ヤードパスが決まり、さらに第2Qに入って4プレー目にKオリンド・マレーが44ヤードのFGを決めて7-3とした。
さらにドルフィンズは次の攻撃でも、ハリントンがWRウェス・ウェルカーに36ヤードパス、ブッカーに12ヤード、14ヤードのパスを決めるなど9プレーで78ヤードをドライブ、最後はハリントンからTEジャスティン・ピールに11ヤードTDパスが決まって10-7と逆転に成功した。
後半に入って第3Q、ドルフィンズは最初の攻撃の3プレー目にハリントンからWRクリス・チャンバースに58ヤードのTDパスが決まったかに見えたが、これがピールの反則で取り消されて得点できず、結局パントに終った。
これで試合の流れが変わったのか、このパントキックをバイキングスPRメウェルデ・ムーアが28ヤードをリターンして、バイキングスがドルフィンズ陣内43ヤード地点で攻撃権を得た。
バイキングスはジョンソンがWRトロイ・ウイリアムソンに13ヤードパスを決めるなど9プレーで26ヤードをドライブして、最後はKライアン・ロングウェルが35ヤードのFGを決めて10-10の同点に追いついた。
これに対してドルフィンズも直後の攻撃で、ハリントンがチャンバースに10ヤードパス、ブッカーに13ヤードパスを通すなどでバイキングス陣内26ヤード地点までボールを進め、マレーの44ヤードFGで勝ち越しを狙ったが、これが左にそれて失敗、結局得点を奪うことができなかった。
そして第3Q終盤、バイキングスはCBアントワン・ウィンフィールドがハリントンのパスをインターセプトして26ヤードをリターンし、ドルフィンズ陣内3ヤード地点で攻撃権を得て絶好のチャンスをつかんだ。
しかしバイキングスはTDが取れず、第4Qに入ってロングウェルの19ヤードFGで勝ち越し、13-10とするに止まった。
そしてバイキングスは次の攻撃でチェスター・テイラーがファンブルして攻撃権を失ったが、直後のドルフィンズの攻撃を抑えて得点を与えなかった。しかし、次の攻撃でもチェスター・テイラーがファンブルして、今度はドルフィンズのヒルがリカバー、そのまま48ヤードをリターンしてエンドゾーンまでボールを運ぶファンブルリターンTDとして、ドルフィンズが17-13と逆転に成功した。
これで勢いづいたドルフィンズは、その後のバイキングスの攻撃でジェイソン・テイラーがジョンソンからチェスター・テイラーへのスクリーンパスをインターセプトして、そのままエンドゾーンまで運んで51ヤードのインターセプトリターンTDを決めて、残り試合時間3分半を切ったところで24-13として勝利を決定づけた。
バイキングスは試合終了と同時にチェスター・テイラーが1ヤードのTDランを決めたが及ばず、ドルフィンズが24-20で逃げ切った。
ドルフィンズはブラウンが12キャリーでわずか2ヤード獲得など、この試合でのラン獲得ヤードが史上最悪の-3ヤードだったにもかかわらず勝利した。ハリントンがパス42回投中26回成功で254ヤードを獲得して勝利に貢献した。
またインターセプトリターンTDを決めたジェイソン・テイラーはディフェンスラインマンとしてはNFLタイ記録となる通算7つ目のTDを記録すると同時に、1QBサック、2ファンブルフォース、2パスディフェンスの活躍でチームを勝利に導いた。