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| Week 3 | ||
| Dolphins vs. Titans | ||
| 13-10 | ||
| September 24,2006 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
今シーズン、共に勝星なく0勝2敗同士のマイアミドルフィンズとテネシータイタンズがドルフィンズの地元ドルフィンスタジアムで対戦した。試合はドルフィンズが第4QにKオリンド・マレーのFGで勝ち越し、その後のタイタンズの攻撃を抑えて13-10で逃げ切った。
勝ったドルフィンズは今季初勝利を飾って1勝2敗となった。逆に敗れたタイタンズは0勝3敗となり、1960年にチーム創設して以来、通算6度目の3連敗スタートとなった。
この試合先制したのはドルフィンズだった。第1Qタイタンズの2回目の攻撃で、ドルフィンズLBザック・トーマスがタイタンズQBケリー・コリンズのパスをインターセプトして、タイタンズ陣内36ヤード地点でドルフィンズが攻撃権を得た。
ドルフィンズはこのチャンスにQBダンテ・カルペッパーがWRマーティ・ブッカーに11ヤードパスを通すなどでドライブを続け、最後はマレーが40ヤードのFGを決めて3-0とリードした。
しかしタイタンズも第1Q終了間際に自陣46ヤード地点で攻撃権を得ると、第2Qに入ってRBトラビス・ヘンリーの11ヤードランなどで前進し、最後はコリンズからのパスをTEボー・スカイフがワンハンドキャッチしてそのままエンドゾーンへ、27ヤードのTDパスとなって7-3と逆転した。
さらにタイタンズは次の攻撃でもコリンズからTEベン・トロウプへの32ヤードパスなどで攻め込み、コリンズからスカイフへの22ヤードパスでドルフィンズ陣内2ヤード地点までボールを進めたが、その直後にスカイフがファンブルして、それをドルフィンズCBアンドレ・グッドマンがリカバーして31ヤードをリターン、ドルフィンズはピンチを脱するとともにチャンスをつかんだ。
そしてこれで攻撃権を得たドルフィンズはカルペッパーがブッカーに25ヤードパスを通すなどでタイタンズ陣内12ヤード地点までボールを進め、マレーの30ヤードFGで得点を狙ったがこれが外れて失敗に終った。
しかしタイタンズも直後の攻撃で、Kロブ・ビロナスが51ヤードのFGを失敗して、7-3のままハーフタイムを迎えた。
第3Qドルフィンズは開始直後の攻撃で、WRクリス・チャンバースの39ヤードランなど11プレーで80ヤードをドライブして、最後はカルペッパーがスクランブルからエンドゾーンに飛び込んで5ヤードのTDランとし10-7と逆転に成功した。
タイタンズは直後の攻撃で1stダウンを更新できずにパントに終ったが、ドルフィンズPRウェス・ウェルカーがタックルを受けてファンブルし、転がったボールをタイタンズDBコートランド・フィネランがドルフィンズ陣内13ヤード地点でリカバーしてタイタンズが攻撃権を得た。
タイタンズはこのチャンスをビロナスの22ヤードFGにつなげて10-10の同点に追いついた。
その後第4Q中盤に自陣29ヤード地点から攻撃権を得たドルフィンズは、RBロニー・ブラウンの27ヤードラン、ブッカーの18ヤードランなどすべてランプレーで50ヤードをドライブして、最後はマレーが39ヤードのFGを決めて13-10と勝ち越した。
タイタンズも直後の攻撃でコリンズからWRデビッド・ギベンズに27ヤードパスが決まるなどでドルフィンズ陣内43ヤード地点までボールを進めたが、その直後のプレーでコリンズがWRドリュー・ベネットに投じたパスをベネットが弾き、それをドルフィンズCBトラビス・ダニエルズにインターセプトされて、残り試合時間2分を切ったところで攻撃権を失った。
そしてドルフィンズはそのままボールをキープして試合終了、結局13-10のままドルフィンズが勝利した。
ドルフィンズはカルペッパーが168パスヤードに止まり、さらにQBサックを5回受け、またブラウンもタイタンズのディフェンス相手にランが90ヤードに止まるなどオフェンスが低調だったが、ディフェンスが要所でターンオーバーを奪い勝利を導いた。