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| Week 2 | ||
| Dolphins vs. Bills | ||
| 6-16 | ||
| September 17,2006 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
マイアミドルフィンズの2006年シーズンにおけるホーム開幕戦は、AFC東地区のライバル、バッファロービルズとの対戦だったが、QBダンテ・カルペッパーが7回のQBサックを喫するなどでオフェンスのリズムを崩したドルフィンズに対して、ビルズは少ないチャンスを確実に得点に結びつけて、16-6でビルズがドルフィンズに勝利した。
敗れたドルフィンズは0勝2敗となり、過去37シーズンで2度目、通算6度目の開幕連敗スタートとなった。
第1Qドルフィンズは試合開始直後の攻撃でカルペッパーが連続QBサックを受けていずれもファンブル、ターンオーバーは免れたもののパントで攻撃権を失った。さらに次の攻撃でもカルペッパーがQBサックを受けて1stダウンを更新できず、またもパントに終った。
一方これで攻撃権を得たビルズは、RBウイリス・マガヒーが12ヤード、12ヤード、15ヤードのランを決めるなどすべてランプレーで49ヤードをドライブし、最後はKライアン・リンデルが33ヤードのFGを決めて3-0と先制した。
ドルフィンズも直後の攻撃でカルペッパーがWRマーティ・ブッカーに18ヤードパスをヒットさせるなどでビルズ陣内34ヤード地点までボールを進めた。
しかし第2Qに入ってカルペッパーがまたしても2度のQBサックを浴びるなどで思うように攻めきれず、結局このドライブはKオリンド・マレーの55ヤードFGで同点を狙ったが失敗に終った。
さらにドルフィンズは第2Q8分に攻撃権を得て、カルペッパーからFBダリアン・バーンズへの13ヤードパス、RBロニー・ブラウンの14ヤードランなどでビルズ陣内14ヤード地点まで攻め込んだが、カルペッパーがTEランディ・マクマイケルに投じたパスをビルズLBアンジェロ・クローウェルにインターセプトされてまたもチャンスを失い、3-0のままハーフタイムを迎えた。
第3Qビルズは開始直後の攻撃で、ドルフィンズCBウィル・アレンのパスインターフェアの反則に助けられて一気に50ヤード前進してドルフィンズ陣内4ヤード地点までボールを進めると、その直後のプレーでQBJ.P.ロスマンからWRジョシュ・リードに4ヤードのTDパスが決まって10-0とリードを広げた。
なんとか反撃したいドルフィンズだったが、直後の攻撃では1stダウンを更新できずにパントに終り、逆にビルズはこのパントをPRロスコー・パリッシュが26ヤードリターンしてチャンスをつかむと、マガヒーの11ヤードランなど8プレーで29ヤードを獲得し、最後はリンデルが45ヤードのFGを決めて13-0とした。
ビルズの勢いは止まらず、次のドルフィンズの攻撃もパントに追い込むとコイ・ワイヤーがパントをブロックして、転がったボールをアンドレ・デービスがドルフィンズ陣内17ヤード地点でリカバーして再び得点チャンスを得た。
ビルズはこのドライブでもリンデルが43ヤードのFGを決めて16-0と大きくリードした。
ドルフィンズはKRウェス・ウェルカーが39ヤードキックオフリターンを決めて始まったドライブでも第4Qに入ってカルペッパーが2度のQBサックを喫するなどで攻めきれず得点することができない。
そして残り試合時間5分を切ったところで攻撃権を得たドルフィンズは、カルペッパーからウェルカーへの20ヤードパス、WRクリス・チャンバースへの26ヤードパスなど11プレーで93ヤードをドライブし、最後はカルペッパーからのパスをチャンバースがダイビングキャッチして23ヤードのTDパスとして、ようやく6点を返して完封を免れた。
その後の2点コンバージョンはカルペッパーからチャンバースへのパスが通らず失敗、そして最後の望みをかけたオンサイドキックもビルズ側にリカバーされて、ドルフィンズは16-6のまま試合に敗れた。
カルペッパーはドルフィンズに移籍して初のTDパスを決めるなどパス32回投中23回成功で250ヤードを獲得したが、7度のQBサックを浴びて60ヤードをロスし、決定的なチャンスでインターセプトを喫するなどで地元ファンのブーイングを浴びた。
ドルフィンズのオフェンスはブラウンが15キャリーで70ヤードを獲得し、さらにチーム最多の6回のパスレシーブで52ヤードを獲得するなどで奮起したが、チームの勝利を呼び込むことができなかった。
また総獲得ヤードでもビルズの171ヤードに対して282ヤードと大きく上回りながら、要所でミスを犯すなどで攻めきれなかった。