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| Preseason Game | ||
| Dolphins vs. Rams | ||
| 29-9 | ||
| August 31,2006 | ||
| Dolphin Stadium | ||
| Miami,Florida |
マイアミドルフィンズのプレシーズンゲーム最終戦は地元マイアミにセントルイスラムズを迎えて行われたが、QBクレオ・レモンがWRマーカス・ヴィックにTDパスを決め、Kオリンド・マレーが5本のFGを成功させるなどでドルフィンズが29-9でラムズに勝利した。
ドルフィンズは2勝2敗でプレシーズンゲームを終了し、1週間後の9月7日、昨シーズンのスーパーボウル王者ピッツバーグスティーラーズとの開幕戦に臨む。
第1Qドルフィンズは最初の攻撃で、先発QBジョーイ・ハリントンがWRデレック・ヘイガンにパスを決めたが、ヘイガンがボールをファンブルし、それをラムズLBジャマール・ブルックスにリカバーされて自陣21ヤード地点で攻撃権を失った。
ラムズはこのチャンスをいかして、Kジェフ・ウィルキンスが31ヤードのFGを決めて3-0と先制した。
さらにラムズは次の攻撃でも11プレーで42ヤードをドライブし、最後は再びウィルキンスが49ヤードのFGを決めて6-0とリードを広げた。
しかしドルフィンズもすぐに反撃し、第2Q早々にマレーが27ヤードのFGを決めて6-3と3点差に迫った。
さらにドルフィンズは次の攻撃で、レモンが自陣16ヤード地点から9プレー79ヤードのドライブを演出し、最後は再びマレーが23ヤードのFGを決めて6-6の同点に追いついた。
ドルフィンズは次の攻撃でもレモンがWRフレッド・ギブソンに22ヤードのパスをヒットさせるなど9プレーで63ヤードをドライブして、最後はマレーが35ヤードのFGを決めて9-6と逆転に成功し、ハーフタイムを迎えた。
後半は完全にドルフィンズのペースで試合が進んだ。第3Q開始直後の攻撃では18プレーでおよそ9分半を費やして94ヤードをドライブして、最後はレモンがヴィックに5ヤードのTDパスを決めて16-6とした。
これに対してラムズもファンブルリカバーから得たチャンスでウィルキンスが43ヤードのFGを決めて16-9としたが、ドルフィンズも第4Qに入ってマレーの25ヤードFGで再び10点差をつけた。
さらに直後のラムズの攻撃では2番手QBデーブ・ラゴーンのパスをドルフィンズDBデケ・クーパーがインターセプト、そのまま30ヤードをリターンしてTDとし、26-9とドルフィンズが大きくリードした。
ドルフィンズは次の攻撃ではヴィックがQBを務めて、マレーがこの試合5本目となる32ヤードFGを決めて29-9とし、そのまま試合が終了した。
両チームとも主力選手のほとんどを温存させての試合だったが、ドルフィンズはトータルオフェンスで379ヤード対148ヤードとラムズを圧倒、特に後半はラムズにわずか7分しか攻撃時間を与えなかった。
第2Q途中からプレーしたレモンはパス28回投中21回成功で271ヤードを獲得する活躍でチームを勝利に導いた。また先発QBハリントンはパス8回投中5回成功で46ヤード獲得の内容だった。
その他オフェンスではルーキーWRデレック・ヘイガンが5回のパスレシーブで64ヤードを獲得、またTDパスレシーブを決めたヴィックは3回のパスレシーブで41ヤードを獲得した。