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| Preseason Game | ||
| Dolphins vs. Panthers | ||
| 10-19 | ||
| August 24,2006 | ||
| Bank of America Stadium | ||
| Charlotte,North Carolina |
マイアミドルフィンズのプレシーズンゲーム第3戦はアウェイでの対カロライナパンサーズ戦だった。ドルフィンズはオフェンスの総獲得ヤードで323対145とパンサーズを圧倒しながら決め手を欠いて思うようにTDが取れず、またスペシャルチームが明暗をわけるなど19-10で敗れた。
第1Qドルフィンズは試合開始直後のパンサーズの攻撃をパントに追い込んだものの、PRウェス・ウェルカーがパントキックをファンブルし、それを自陣37ヤード地点でパンサーズ側にリカバーされて再びパンサーズに攻撃権を渡してしまった。
パンサーズはこのチャンスを活かしてKジョン・ケーシーが45ヤードのFGを決めて3-0と先制した。
これに対してドルフィンズは第1Q終盤に攻撃権を得るとQBダンテ・カルペッパーがWRクリス・チャンバースに32ヤードのTDパスを通して逆転したかに見えた。しかしチャンバースがパスインターフェアの反則を犯しておりこのTDは取り消された。
しかしドルフィンズはその後もドライブを続け、第2Qに入ってパンサーズ陣内1ヤード地点まで攻め込むと、4thダウンギャンブルを敢行してRBロニー・ブラウンのランプレーでTDを狙ったが、これをパンサーズディフェンスに阻止されて得点を奪うことができなかった。
さらにドルフィンズは次の攻撃でもパンサーズ陣内6ヤード地点まで攻め込んだが結局TDが奪えず、Kオリンド・マレーの23ヤードFGで3-3の同点に追いつくに止まった。
逆にパンサーズはその直後のキックオフでKRデアンジェロ・ウイリアムスが98ヤードをリターンしてTDを決めて10-3と再びリードを奪った。
パンサーズは次の攻撃でもQBジェイク・デロームからWRドリュー・カーターに32ヤードパスがヒットするなど10プレーで47ヤードをドライブし、最後はケーシーが43ヤードのFGを決めて13-3とリードを広げ、そのままハーフタイムを迎えた。
第3Qに入ってドルフィンズは開始直後の攻撃から2番手QBジョーイ・ハリントンが出場して11プレー、76ヤードのドライブを演出、最後はチャンバースに6ヤードのTDパスを決めて13-10と3点差に迫った。
しかしパンサーズも直後の攻撃でケーシーが53ヤードのFGを決めて16-10とまたリードを広げた。
ドルフィンズは第4Q最初の攻撃でパンサーズ陣内37ヤード地点まで攻め込みマレーが55ヤードのFGを狙ったが左にそれて失敗、得点を奪うことができなかった。
その後パンサーズはPRエフレム・ヒルの44ヤードパントリターンでチャンスをつかむとケーシーがこの試合4本目となる26ヤードFGを決めて19-10とし試合を決定づけた。
ドルフィンズはその直後の最後の攻撃でもパンサーズ陣内34ヤード地点までしか攻め込めず、そのまま試合が終了した。
ドルフィンズは試合に負けたもののカルペッパーが昨シーズンひざを怪我して欠場に追い込まれた因縁のバンクオブアメリカスタジアムで復活をアピール、パス19回投中14回成功で130ヤードを獲得した。さらに2回のQBサックをかわして計11ヤードのランプレーを見せるなど順調な仕上がりを証明した。
またTDパスを決めたハリントンもパス14回投中7回成功で66ヤードを獲得、チャンバースも7回のパスレシーブで67ヤード獲得と好調だった。しかしブラウンはパンサーズディフェンスの前に13キャリーで27ヤード獲得に止まった。
ディフェンスも好調でデロームに対してパス15回投中6回成功、58ヤード獲得に抑えQBサックも2度記録するなどオフェンスTDを許さなかった。