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| Week 12 | ||
| Dolphins vs. Raiders | ||
| 33-21 | ||
| November 27,2005 | ||
| McAfee Coliseum | ||
| Oakland,California |
3連敗中のマイアミドルフィンズが敵地マカフィーコロシアムに乗り込んで行われた、対オークランドレイダース戦は、DEジェイソン・テイラーがセーフティーを含む3つのQBサックをあげ、QBガス・ファーロットがパスで261ヤードを獲得して2TDを決める活躍でドルフィンズが33-21でレイダースに勝利した。
勝ったドルフィンズは4勝7敗となり、連敗を3でストップさせるとともに、レギュラーシーズンゲームにおける対レイダース戦での連勝を6に伸ばした。
一方敗れたレイダースも4勝7敗、RBラモント・ジョーダンがランで97ヤードを獲得して2TDランを決める活躍も実らなかった。
第1Qドルフィンズはレイダースの開始直後の攻撃をパントで終わらせて攻撃権を得ると、ファーロットがWRブライアン・ギルモアに44ヤードのTDパスを決めてわずか3プレーで7-0とリードを奪った。
しかしドルフィンズはその後の2回の攻撃をRBロニー・ブラウンのファンブルとファーロットのインターセプトでチャンスを潰した。レイダースの方もドルフィンズディフェンスの前に攻撃が続かず3回の攻撃をパントで終わらせた。
しかしレイダースは第1Q終了間際に自陣15ヤード地点で攻撃権を得ると、第2Qに入ってコリンズがWRジェリー・ポーターに31ヤードパス、WRアルビス・ウィッテッドとWRランディ・モスにそれぞれ18ヤードパスをヒットさせるなど11プレーで85ヤードをドライブし、最後はジョーダンが1ヤードのTDランを決めて7-7の同点に追いついた。
追いつかれたドルフィンズは前半終了5分30秒のところで自陣37ヤード地点からの攻撃権を得ると、ファーロットがTEランディ・マクマイケルに15ヤードパス、WRクリス・チャンバースに23ヤードパスを通すなど10プレーで63ヤードをドライブし、最後はブラウンが1ヤードのTDランを決めて14-7と再び7点リードを奪ってハーフタイムを迎えた。
第3Qドルフィンズは開始直後の攻撃をパントで終わらせたもののスペシャルチームが活躍、Pドニー・ジョーンズのパントをレイダース陣内2ヤード地点で抑えてレイダースに苦しいフィールドポジションを強いた。
ドルフィンズにとってはこれが功を奏し、レイダースの最初のプレーでテイラーがコリンズをエンドゾーン内でサックしてセーフティーを決めて、ドルフィンズは16-7とリードを9点に広げた。
さらにドルフィンズは次の攻撃でも相手の反則に助けられるなどでレイダース陣内20ヤード地点までボールを進め、Kオリンド・マレーの38ヤードFGで追加点を狙ったが、このキックは右にそれて失敗し16-7のままとなった。
これで試合の流れがレイダース側に移ったのか、レイダースは直後の攻撃で相手の反則に助けられるなどでドルフィンズ陣内34ヤード地点までボールを進めた。ここでコリンズからWRダグ・ガブリエルに34ヤードのTDパスが決まったかに見えたが、このTDはガブリエルが一旦サイドライン外に出てからキャッチしたため取り消された。
しかしレイダースはその後も攻撃を続けて、コリンズからガブリエルに23ヤードパスがヒットするなどでドルフィンズ陣内8ヤード地点まで攻め込み、最後はジョーダンがこの試合2つ目となる8ヤードのTDランを決めて16-14と2点差まで迫った。
これに対してドルフィンズも直後の攻撃で、ファーロットからチャンバースに22ヤードパス、ブラウンに15ヤードパスが決まるなど7プレーで79ヤードをドライブし、最後はファーロットからマクマイケルに25ヤードのTDパスが決まって23-14と再び9点リードを奪った。
しかしレイダースも直後のキックオフでKRクリス・カーが55ヤードのロングリターンでチャンスをつかむと、ドルフィンズSイェレマイア・ベルのパスインターフェアの反則に助けられて攻撃を続け、第4Qに入ってコリンズが自らエンドゾーンにボールを運ぶ18ヤードのTDランを決めて23-21とし再び2点差まで迫った。
その後両チームとも1回ずつの攻撃をパントで終わらせたあと、ドルフィンズは自陣20ヤードからの攻撃で、ファーロットからチャンバースへの24ヤードパスとRBリッキー・ウイリアムスのランプレーでレイダース陣内34ヤード地点までボールを進めた。ここでウイリアムスがディフェンスを振り切って一気に34ヤードを走り抜いてTD、30-21としてドルフィンズは三度9点リードを奪った。
その後はターンオーバーの応酬となり、レイダースは直後の攻撃でコリンズがドルフィンズSランス・シュルターズにインターセプトされて攻撃権を失い、ドルフィンズも直後の攻撃でいきなりブラウンがファンブルしてレイダース側にリカバーされて攻撃権を失い、さらにレイダースは直後の攻撃でコリンズがDTボニー・ホリデーにサックされてファンブルしてドルフィンズ側にリカバーされるという荒れた展開となった。
しかしこのプレーでレイダース陣内15ヤード地点で攻撃権を得たドルフィンズは、残り試合時間1分10秒でマレーがダメ押しの27ヤードFGを決めて33-21とリードを広げて乱戦に終止符を打つ形となった。
ドルフィンズはテイラーに加えてホリデーも3QBサックを決めるなどコリンズから7つのサックと2つのインターセプトを奪った。またオフェンスではチャンバースが6回のパスレシーブで101ヤードを獲得し、ウイリアムスも16キャリーで82ヤードを獲得して勝利に貢献した。