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| Week 5 | ||
| Dolphins vs. Bills | ||
| 14-20 | ||
| October 9,2005 | ||
| Ralph Wilson Stadium | ||
| Orchard Park,New York |
バイウイーク明けのマイアミドルフィンズは敵地オーチャードパークに乗り込んでバッファロービルズと対戦したが、序盤からビルズに連続17得点を奪われ、さらにチームワーストとなる18回の反則を犯し、それでも後半追い上げたものの、ターンオーバーでチャンスを潰すなどで自滅、20-14で敗れた。
敗れたドルフィンズは2勝2敗となりAFC東地区首位の座をニューイングランドペイトリオッツに明け渡した。また最近10試合のロードゲームでの成績は1勝9敗となっている。
一方勝ったビルズは2勝3敗となり連敗を3で止めた。控えQBのケリー・ホルコムが先発して、パス26回投中20回を成功させて169ヤードを獲得、1TDを決めて勝利に貢献した。
第1Qビルズは試合開始直後の攻撃でホルコムからWRリー・エバンスに49ヤードパスがヒットしてドルフィンズ陣内1ヤード地点まで攻め込むなど8プレーで67ヤードをドライブ、最後はRBウイリス・マガヒーが1ヤードのTDランを決めて7-0と先制した。
さらにビルズは次の攻撃でホルコムがFBデイモン・シェルトンに15ヤードパス、WRジョシュ・リードに11ヤードパスを通し、マガヒーのランプレーとドルフィンズ側の反則にも助けられて、再びドルフィンズ陣内1ヤード地点まで攻め込んだ。
しかしここではドルフィンズディフェンスが踏ん張りTDを阻止したが、ビルズはKライアン・リンデルの24ヤードFGで3点を追加、10-0とリードを広げた。
これに対してドルフィンズは直後の攻撃でビルズ側の反則に助けられるなどでビルズ陣内38ヤード地点まで攻め込んだが結局パント、しかしこの時パントのスナップが乱れて蹴ることができず、自陣45ヤード地点でビルズに攻撃権を与えてしまった。
大きなチャンスを得て第2Qに突入したビルズはドルフィンズ陣内6ヤード地点まで攻め込む。3rdダウン残り5ヤードでホルコムがドルフィンズDEボニー・ホリデーにサックされて大きく後退、TDのチャンスを逃したかに思われたが、LBドニー・スプレイガンのホールディングの反則があったために1stダウン更新、3プレー後ホルコムからWRエリック・モールズに2ヤードのTDパスが決まって17-0とした。
なんとか反撃したいドルフィンズは直後の攻撃でQBガス・ファーロットがWRクリス・チャンバースに30ヤードのパスをヒットさせるなどでビルズ陣内9ヤード地点まで攻め込んだが、ここでTDを狙ったファーロットのパスがエンドゾーン内でビルズCBテレンス・マギーにインターセプトされてチャンスを逸し、さらに次の攻撃でもファーロットがCBトロイ・ビンセントにインターセプトされるなどで得点を奪うことができず、17-0のまま前半を終了した。
第3Q互いに1回ずつの攻撃をパントで終わらせた後、ドルフィンズは自陣10ヤード地点からファーロットがWRマーティ・ブッカーに52ヤードパス、RBロニー・ブラウンが28ヤードランとビッグプレーを連発してビルズ陣内1ヤード地点まで攻め込み、最後はファーロットからTEウィル・ヘラーに1ヤードのTDパスが決まって17-7とした。
しかしドルフィンズは次の攻撃でもファーロットがCBネイト・クレメンツにインターセプトされて攻撃権を奪われてチャンスを潰し第3Qを終えた。
第4Qに入って、ドルフィンズはホルコムからマガヒーへのハンドオフミスのファンブルをDTジェフ・スカニーナがビルズ陣内35ヤード地点でリカバーして攻撃権を得ると、3プレー後にファーロットからTEランディ・マクマイケルに30ヤードのTDパスが決まって17-14と3点差に迫った。
しかしこの時にマクマイケルがビルズSロイヤー・ミロイに不必要な言動を行ったために反則を取られ、ドルフィンズは直後のキックオフを自陣15ヤード地点から行わなければいけなくなったが、これが大きな痛手となった。
直後のキックオフでビルズKRマギーが53ヤードのロングリターンを見せて一気にドルフィンズ陣内33ヤード地点までボールを進め、最後はリンデルが47ヤードのFGを決めて20-14とリードを広げた。
残り試合時間4分半、TDが欲しいドルフィンズは自陣29ヤード地点からファーロットのパスプレーでビルズ陣内25ヤード地点まで攻め込んだが、ここでファーロットからパスを受けたブラウンがクレメンツにタックルを受けてファンブル、転がったボールをビンセントにリカバーされてチャンスを失った。
その後ドルフィンズは残り試合時間21秒でビルズ陣内47ヤード地点で再び攻撃権を得たが、ファーロットが連続サックを受けて万事休す、20-14でビルズが逃げ切った。
ファーロットはパス33回投中21回成功で226ヤードを獲得して2TDをあげたが、3つのインターセプトを犯して勝利を導くことができなかった。またブラウンは17キャリーで97ヤード獲得に終わった。
マクマイケルはこの試合のTDパスレシーブで4試合連続得点をあげたが、これはドルフィンズの選手としては1988年のWRマーク・クレイトン以来の記録となった。