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| Week 2 | ||
| Dolphins vs. N.Y.Jets | ||
| 7-17 | ||
| September 18,2005 | ||
| Giants Stadium | ||
| East Rutherford,New Jersey |
先週の開幕戦で見事な勝利を飾ったマイアミドルフィンズは、敵地での対ニューヨークジェッツ戦に臨んだが、ジェッツディフェンスの前にランプレーが思うように進まず、加えて計10回の反則を犯してリズムを崩すなどで、17-7で惜敗した。
この結果ドルフィンズ、ジェッツ共に1勝1敗となり、また同時にAFC東地区ではニューイングランドペイトリオッツ、バッファロービルズがいずれも敗れたために、4チームが1勝1敗で並ぶこととなった。
第1Qジェッツは試合開始直後の攻撃で、ドルフィンズDEジェイソン・テイラーのオフサイド、Sランス・シュルターズのパスインターフェアの反則に助けられ、さらにQBチャド・ペニントンがWRジャスティン・マッカレインズに37ヤードパスを決めるなど9プレーで80ヤードをドライブ、最後はペニントンからWRラバーニアス・コールズに7ヤードのTDパスが決まって、7-0とジェッツが先制した。
これに対してドルフィンズもすぐに反撃に転じた。直後の攻撃でQBガス・ファーロットがTEランディ・マクマイケルに3本のパスを通すなどでジェッツ陣内3ヤード地点まで攻め込んでKオリンド・マレーの21ヤードのFGを狙ったが、ここでスナップが悪くバランスを崩したマレーが蹴り損なって失敗、得点をあげることが出来なかった。
第2Qに入って、ジェッツはペニントンがマッカレインズに10ヤードパスを通し、RBカーティス・マーチンのランプレーなどでドルフィンズ陣内8ヤード地点までボールを進めた。ここでペニントンからWRウェイン・クレベットへパスが決まり、あわやTDかと思われたが1ヤード地点で止まってジェッツの攻撃は4thダウン残り1ヤードとなった。
ここでジェッツはFGを選択せずギャンブルに出たが、マーチンのランはエンドゾーンの手前でドルフィンズディフェンスに阻止され、さらにそこでボールをファンブルしてジェッツは絶好の得点チャンスを失った。
しかしジェッツは次の攻撃をドルフィンズ陣内43ヤード地点から開始すると、ペニントンがコールズに11ヤードパスを通すなどでドルフィンズ陣内23ヤード地点までボールを進めた後、Kマイク・ヌージェントが41ヤードのFGを決めて10-0とリードを広げて前半を終了した。
第3Qは両チームともオフェンスが進まずパントの蹴り合いとなったが、残り時間3分を切ったところでドルフィンズが攻撃権を得ると、ファーロットからマクマイケルに21ヤードパスがヒットするなどでジェッツ陣内3ヤード地点までボールを進めて第4Qを迎え、2プレー目にファーロットがマクマイケルに4ヤードのTDパスを決めて、ドルフィンズは10-7と3点差に迫った。
しかしジェッツは直後の攻撃でペニントンがマッカレインズに20ヤードパス、コールズに16ヤードパスを通すなど7回のパスをすべて成功させて74ヤードを稼ぐなど10プレーで80ヤードをドライブして、最後はペニントンからFBジェラルド・ソーウェルに1ヤードのTDパスが決まって17-7とドルフィンズを突き放した。
ドルフィンズはその後3回の攻撃でファーロットがインターセプトを喫するなどで得点に結びつけることが出来ず、17-7のまま試合終了を迎えた。
ファーロットはパス43回投中20回成功で177ヤード、1TDをあげたものの、インターセプトを犯して2つのサックを喫した。またルーキーRBロニー・ブラウンは12キャリーでわずか35ヤード獲得に止まった。
ドルフィンズはランプレーで66ヤードしか稼げず、10回の反則で88ヤードを罰退したのが試合展開を苦しくさせた。対するジェッツはラン獲得ヤードこそ98ヤードと平凡な記録だったが、反則は5回で40ヤード罰退と少なく、さらにターンオーバーを犯さなかったのが勝因となった。