貧攻のドルフィンズ、レッドスキンズに完封負け
プレシーズンゲーム第2戦、ドルフィンズは地元マイアミにワシントンレッドスキンズを迎えての一戦だったが、レッドスキンズがランで181ヤードを獲得し、41分以上もボールを支配してドルフィンズを圧倒、17-0の完封勝利を飾った。
ドルフィンズのオフェンスは1stダウン更新わずか5回(試合後半は0回)で、トータルオフェンスは98ヤードと不甲斐ない内容だった。特に第2Qにはおよそ3万人のプロプレーヤースタジアムの観衆からブーイングを浴びせられた。
第1Q最初に攻撃権を獲得したのはドルフィンズだったが、レッドスキンズ陣内40ヤード地点まで攻め込んだところで、QBA.J.フィーリーからパスを受けたWRクリス・チャンバースが痛恨のファンブル、これをレッドスキンズ側がリカバーしてドルフィンズは得点チャンスを逸した。
対するレッドスキンズはこのチャンスを生かし、8プレーで63ヤードをドライブ、最後はRBクリントン・ポーティスが1ヤードのTDランを決めて7-0とリードした。
さらにレッドスキンズは第2Q中盤、10プレーで43ヤードをドライブして最後はRBロック・カートライトが1ヤードTDランを決めて14-0とリードを広げた。
レッドスキンズは第3Q開始直後の攻撃でも、14プレーで68ヤードをドライブして8分以上もボールを支配し、Kオラ・キムリンが26ヤードのFGを決めて17-0とした。
ドルフィンズはエースRBとして期待されているトラビス・マイナーが8キャリーで15ヤードに終わった。また先発したフィーリーはパス8回投中4回成功で36ヤード獲得に終わり、2番手で出場したジェイ・フィードラーもパス9回投中4回成功で41ヤード獲得に終わった。
この試合でのドルフィンズ側の見せ場は、ルーキーRBフレッド・ラッセルの49ヤードキックオフリターンと、新加入のベテランWRアントニオ・フリーマンの19ヤードパスレシーブだった。
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