リッキー、古巣との対決に敗れる
RBリッキー・ウイリアムスにとって元チームメイトとの対戦となった対ニューオーリンズセインツ戦は、セインツのRBデュース・マカリスターがトータル70ヤードを稼ぐ活躍でウイリアムスを圧倒、セインツが24-7でドルフィンズに勝利した。
マカリスターはランで42ヤード、パスレシーブで28ヤードを獲得した。そしてセインツはドルフィンズ側のミスに乗じて第2Q中盤までに17-0とリードし試合を優位に進めた。
ドルフィンズはQBジェイ・フィードラーが3度のインターセプトを喫した。また前半に8回の反則を犯し54ヤードを罰退した。
フィードラーはパス19回投中8回成功で83ヤードを獲得したものの、セインツディフェンスのプレッシャーを受けたこともあって思うようなプレーができなかった。
さらにPマーク・ロイヤルズがパントをフレッド・マカフィーにブロックされ、それをサミー・ナイトに38ヤードのリターンTDを許すなど、バッカニアーズ戦同様スペシャルチームのミスで相手に得点を与えてしまった。
ファンにブーイングを浴びせられたフィードラーとは対照的に、2番手QBレイ・ルーカスには声援が送られた。ルーカスはそれを受けて前半最後のプレーでルーキーTEランディ・マクマイケルに24ヤードのTDパスを決めてこの試合での唯一の見せ場を作った。
3月にセインツからトレードで移籍してきたウイリアムスは古巣相手に8キャリーでわずか17ヤード、平均2.1ヤードの成績で十分に実力を発揮できなかった。
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