リッキー初TDラン、テキサンズに快勝
エキスパンションチームのヒューストンテキサンズにとって最初の地元レリアントスタジアムでの試合となったこの一戦は、69,432人の大観衆の見守るなか行われたが、ドルフィンズがRBリッキー・ウイリアムスの初TDランなどで24-3と圧勝した。
ウイリアムスは第1Qテキサンズのディフェンスに抑えられながらも強さを発揮し、先制の1ヤードTDランを決めた。
さらにドルフィンズ2度目のドライブでは3回のラッシュで16ヤードを獲得し、第2Qに入ってのRBロブ・コンラッドの4ヤードTDランをサポートした。
結局ウイリアムスは前半をプレーして15キャリーで50ヤードを獲得した。
ドルフィンズは前半終了間際にもKオリンド・マレーが39ヤードのFGを決めて17-0と大量リードし試合を決定づけた。
そして第3Qには奇跡の復活を賭けるRBロバート・エドワーズがだめ押しの1ヤードTDランを決めた。
ドルフィンズディフェンスは第3Qまでプレーしたテキサンズのドラフト1位QBデビッド・カーに対して4サック、2インターセプトを決めるなどパスヤードをわずか69ヤードに抑えた。
そのカーの唯一の見せ場は第2QにWRコーリー・ブラッドフォードに投じた82ヤードTDパスだったが、ホールディングの反則により取り消されたプレーだった。
ドルフィンズにとっては1974年の第8回スーパーボウルで24-7でミネソタバイキングスを下した想い出の地ヒューストンで、プレシーズンゲームとはいえ、またも歴史的な試合に勝利したことになる。
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