プレシーズン最終戦、ベアーズに快勝
プレシーズンゲームの最終戦は地元マイアミでの対シカゴベアーズ戦だったが、ドルフィンズは最初の4回の攻撃のうち3回で得点をあげるなど前半から試合を優位に進め、結局24-22で勝利した。
ドルフィンズは試合開始直後のキックオフでいきなりオンサイドキックを敢行、これを見事リカバーするとQBジェイ・フィードラーが40ヤードドライブしてKオリンド・マレーの34ヤードFGで先制した。
フィードラーとRBリッキー・ウイリアムス、そしてオフェンスの先発メンバーは最初の攻撃だけプレーして退いた。
この試合でのドルフィンズのQBの成績は、フィードラーがパス5回唐中2回成功で1ヤード、控えQBのレイ・ルーカスがパス17回投中11回成功で102ヤード、そして先週ワシントンレッドスキンズからトレードで獲得したセイジ・ローゼンフェルズがパス11回投中9回成功で104ヤードだった。
マレーのFGで先制されたベアーズはQBジム・ミラーがWRデズ・ホワイトにスラントパスをヒットさせ、これが80ヤードのTDパスとなって7-3と逆転した。
これに対してドルフィンズはRBトラビス・マイナーの15ヤードTDランで逆転したが、このきっかけを作ったのがDEアデワール・オグンライだった。オグンライはQBサックを決めてファンブルを誘発させ、これをドルフィンズがリカバーして得点に結びつけた。
オグンライは第2Qにもサックを決めてプレシーズンゲームで計8つのサックを記録した。これは1982年にチャールズ・ボウザーという選手が記録した6つを抜いてチーム記録となった。
ベアーズは第4QにTDをあげ、2点コンバージョンも成功させて2点差に迫ったが、その後再び攻撃権を得ることはできなかった。
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