マレー4FG、ドルフィンズ第4Qに逆転負け
雨が降りしきる中で行われた敵地での対グリーンベイパッカーズ戦は、悪コンディションの中でKオリンド・マレーが4本のFGを決めたが、パッカーズのRBデモンド・パーカーに4ヤードの決勝TDランを決められて、12-17でドルフィンズが第4Qに逆転負けを喫した。
この試合第1Qはまったくのパッカーズペースで進んだ。パッカーズは最初の攻撃でKライアン・ロングウェルが29ヤードFGを決めて先制すると、次の攻撃ではQBブレット・ファーブがWRコリー・ブラッドフォードに16ヤードTDパスをヒットさせてあっという間に10-0とリードを奪った。
これに対してドルフィンズはCBテリー・カズンのインターセプトから流れをつかみ、第2Qに入ってマレーが29、44ヤードの2本のFGを決めて反撃、前半終了間際にも37ヤードFGのチャンスをつかんだがこれは失敗した。結局6-10と4点リードされたままハーフタイムを迎えた。
第3Qに入ってもドルフィンズペースで試合が進んだが、ドルフィンズは2度もゴール前まで攻め込んだもののどうしてもTDが取れない。それでもマレーが25、22ヤードと2本のFGを確実に決めてドルフィンズが12-10と試合を逆転した。
第4Q中盤パッカーズはパーカーの54ヤードランなどでボールを進め、最後もパーカーが4ヤードのTDランを決めて17-12と逆転した。その後ドルフィンズは得点をあげることができずそのままパッカーズが逃げ切った。
ドルフィンズのドラフト2位ルーキーWRクリス・チャンバースは3度のパスキャッチで48ヤードを獲得し、また45ヤードのキックオフリターンを見せるなど高い身体能力を発揮、地元ウィスコンシンでの試合で素晴らしいプレーを見せた。
QBジェイ・フィードラーは第3Q途中までプレーしてパス26回投中14回成功で134ヤードを獲得し、その後に出場したQBレイ・ルーカスはパス15回投中10回成功72ヤードを獲得した。また先日トレードで獲得したQBケイド・マクナウンには出場機会はなかった。
RBラマー・スミスは4回のキャリーで46ヤードを獲得し順調な仕上がりを見せた。
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