Week 13
Dolphins vs. Colts
17-14
November 26,2000
RCA Dome
Indianapolis,Indiana

  

逆転勝利で接戦制し単独首位をキープ

デイモン・ヒュアードが残り試合時間70秒でオロンデ・ガズデンに17ヤードTDパスを決めてドルフィンズが17-14でコルツに逆転勝利した。

この試合先制したのはコルツだった。第1Q試合開始直後の最初の攻撃で9プレーで86ヤードを進めて、最後はペイトン・マニングからマービン・ハリソンに27ヤードのTDパスが決まった。

対するドルフィンズは前半終了3秒前にオリンド・マレーが28ヤードのFGを決めて、7-3とコルツ3点リードでハーフタイムを迎えた。

第3Qドルフィンズは最初の攻撃で13プレーで7分31秒を費やして74ヤードのドライブ、最後はJ.J.ジョンソンが3ヤードのTDランを決めて10-7と逆転した。

しかしコルツは第4Qに入って46秒のところでマニングからハリソンへこの試合2本目の8ヤードTDパスが決まって14-10と再び4点リードした。

その後さらに攻撃権を得たコルツはエジャリン・ジェームスのランプレーでドルフィンズ陣内30ヤード地点までボールを運んだ。ここでマニングの投げたパスをブロック・マリオンが自陣5ヤード地点でインターセプトして25ヤードをリターンした。反則で自陣14ヤード地点まで戻されたが、残り試合時間2分56秒からドルフィンズの攻撃がスタートした。

ヒュアードはまずオウトリー・デンソンにスクリーンパスを決めて28ヤードをゲイン、さらにレスリー・シェパードに10ヤードのパスを決めてボールを進めた。その後もパスを通してコルツ陣内17ヤード地点まで進み、ここでヒュアードからガズデンへ17ヤードの逆転のTDパスが決まった。

わずか1分46秒間で9プレー、86ヤードのドライブを演出したヒュアードはこのドライブ中パス7回中6回を成功させて78ヤードを獲得した。

残り試合時間70秒、粘るコルツはマニングからハリソンへの25ヤードパスなどでドルフィンズ陣内42ヤード地点まで進んでマイク・バンダージャットの59ヤードFGで同点を狙ったが、ブロックされて届かず万事休した。

負傷欠場のジェイ・フィードラーに代わって今季初先発したヒュアードはパス33回中22回成功で185ヤードを獲得、インターセプトはなく勝利に貢献した。またラマー・スミスの負傷欠場によって心配されたRB陣は、デンソンが63ヤードレシーブと22ヤードラッシュ、ジョンソンが20キャリーで61ヤードの活躍だった。

ディフェンスでは4試合欠場していたザック・トーマスがチームトップの9タックルを決めて復活をアピールした。

この勝利で9勝3敗となったドルフィンズは2位のジェッツに1ゲーム差をつけてAFC東地区で単独首位をキープ、来週はまたしても敵地に乗り込んで同地区のライバルであるビルズと戦う。

BOX SCORE