Week 11
Dolphins vs. Chargers
17-7
November 12,2000
Qualcomm Stadiam
San Diego,California

   

スミス2TD、ドルフィンズ3連勝で首位をキープ

ラマー・スミスが2つのTDをあげる活躍でドルフィンズが今季まだ勝ち星のないサンディエゴチャージャースを17-7で破った。ドルフィンズはこれで8勝2敗となりAFC東地区で2位のインディアナポリスコルツに1ゲーム差をつけて首位をキープしている。

第1Qドルフィンズは最初の攻撃で、ジェイ・フィードラーからオロンデ・ガズデンへ61ヤードのパスが決まり一気にゴール前6ヤードまでボールを進めた。ここでスミスが中央をついて4ヤード進み、次の攻撃で右タックルをついてエンドゾーンに飛び込み2ヤードのTDランを決めた。ドルフィンズは試合開始わずか1分41秒で7-0とリードした。

さらにドルフィンズはフィードラーが6回のパスをすべて成功させて57ヤードを獲得、11プレー66ヤードのドライブを演出して、最後はまたしてもスミスが6ヤードのTDランを決めて第2Qに入って44秒のところで14-0とリードを奪った。

後半に入って第3Qにはオリンド・マレーが35ヤードのFGを決めてドルフィンズが17-0とリードを広げた。このドライブではチャージャースのデロン・ジェンキンスのパスインターフェアの反則にも助けられ、あとはスミスが3回のキャリーで13ヤードを進め3ヤードのパスキャッチをしてボールを進めた。

チャージャースは第4Qに入って先発QBモーゼス・モレノと交代したライアン・リーフのパスをFBフレッド・マクラリーがワンハンドでキャッチして8ヤードのTDパスとしてやっと7点を返した。

その後チャージャースは残り試合時間1分12秒のところでリーフが膝の故障でサイドラインに下がり、3番手QBのジム・ハーボウが登場したが、エンドゾーンに投げたパスをドルフィンズCBパトリック・サーティンがインターセプトして試合を決した。

この試合でドルフィンズディフェンスはチャージャースの3人のQBに対して4つのインターセプトを決めた。

フィードラーは前半はパス14回投中11回成功で152ヤードを獲得したが、後半はわずかにパス6回で2回成功、8ヤードにとどまった。しかしインターセプトはなく、ドルフィンズの勝利に貢献した。

敗れたチャージャースは1997年のコルツ以来の0勝10敗を記録した。

ドルフィンズは10月23日にジェッツに23点差を逆転されて敗れて以来これで3連勝、来週はそのジェッツを地元マイアミに迎えて4連勝を狙うことになる。

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