Week 4
Dolphins vs. Patriots
10-3
September 24,2000
Pro Player Stadium
Miami,Florida

   

オフェンス低調もディフェンスがカバー、またもTDを許さず

今シーズン0勝3敗とまだ勝ちのないニューイングランドペイトリオッツを地元マイアミに迎えての対戦は、ドルフィンズがまたしてもディフェンスの活躍でペイトリオッツにTDを許さず、10-3で勝利した。

ドルフィンズはこの試合を含めて開幕してから4試合で許したTDはわずかに1つ、これはNFL記録となった。また失点もトータルで22点でチーム記録となっている。そして1993年以来8月、9月のホームゲーム14試合にすべて勝利している。

一方敗れたペイトリオッツはこれで開幕4連敗となり、1993年以来の最悪のスタートとなった。

この試合先制したのはペイトリオッツだった。第1Q終盤CBオーティス・スミスのインターセプトで攻撃権を得たペイトリオッツは、12プレーのドライブでボールを運び、第2Q17秒にアダム・ビナティエリがFGを決めた。

しかしドルフィンズはその直後の攻撃でジェイ・フィードラーがサーマン・トーマスへのフェイクからバート・エマニュエルに53ヤードのTDパスを決めて逆転した。

さらにドルフィンズは前半終了間際、オリンド・マレーの43ヤードFGで10-3とリードを広げた。この攻撃ではペイトリオッツのLBクリス・スレイドのフィードラーに対する不必要なタックルの反則がキープレーとなった。

後半は両軍とも決め手がなく一進一退の攻防が続いたが、ペイトリオッツは第4Qにビナティエリが53ヤードのFGを試みたが左にそれて失敗、得点をあげることができなかった。

ペイトリオッツは試合終了間際にもドルフィンズ陣内11ヤード地点まで攻め込み同点のチャンスをつかんだが、ドリュー・ブレッドソーがTDを狙ってTEエリック・ビヨンソンに投げたパスはオーバースローとなり試合が決した。

この試合でドルフィンズのディフェンスは終始QBブレッドソーにプレッシャーをかけ思うようなプレーをさせなかった。またペイトリオッツのランプレーを56ヤードに封じ込めた。

オフェンスはランで99ヤードを獲得し、フィードラーはパス24回中12回成功で153ヤードを獲得した。

BOX SCORE