WILD CARD PLAYOFF

2000.1.9 King Dome,Seattle

 

1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL

3
0
10
7
20

7
3
7
0
17


得点経過

1st QUARTER

SEA-TD

J.キトナー→S.ドウキンス 9yd PASS(T.ピーターソン KICK)

8:42

 MIA 0-7

 

(8plays,47yds,3:35)

 

 

 

 key plays:キトナー→プリチャード 12yd pass on 3rd-and-8

 

 

 

      キトナー→プリチャード 17yd pass

 

 

 

      キトナー→ワタース 8yd pass

 

 

MIA-FG

O.マレー 32yd (7plays,37yds,4:13)

12:55

 MIA 3-7

 

 key plays:マリオン 47yd kickoff return

 

 

 

      マリーノ→マクダフィー 17yd pass

 

 

 

      ジョンソン 7yd run

  

  

2nd QUARTER

SEA-FG

T.ピーターソン 50yd (8plays,49yds,3:45)

14:15

 MIA 3-10

 

 key plays:キトナー→ドウキンス 9yd pass

 

 

 

      キトナー→ワタース 14yd pass

 

 

 

      ワタース 7yd run

  

  

3rd QUARTER

MIA-TD

D.マリーノ→O.ガズデン 1yd PASS(O.マレー KICK)

6:05

 MIA 10-10

 

(10plays,60yds,6:05)

 

 

 

 key plays:マリーノ→マクダフィー 11yd pass

 

 

 

      マリーノ→マクダフィー 27yd pass on 3rd-and-7

 

 

 

      マリーノ→ジョンソン 6yd pass

 

 

 

      マリーノ 6-for-6 for 56yds

 

 

SEA-TD

C.ロジャース 85yd KICKOFF RETURN(T.ピーターソン KICK)

6:23

 MIA 10-17

MIA-FG

O.マレー 50yd (6plays,32yds,3:12)

12:38

 MIA 13-17

 

 key plays:デンソン 17yd run

 

 

 

      デンソン 11yd run

 

 

4th QUARTER

MIA-TD

J.J.ジョンソン 2yd RUN(O.マレー KICK) (11plays,85yds,4:21)

10:12

 MIA 20-17

 

 key plays:マリーノ→マーチン 23yd pass on 3rd-and-17

 

 

 

      マリーノ→マーチン 17yd pass

 

 

 

      マリーノ→マーチン 20yd pass

 

 

 

      マリーノ→ガズデン 24yd pass on 3rd-and-10

 

 


個人記録

パッシング

MIAMI DOLPHINS

回数

成功

ヤード

INT

ダン・マリーノ

30

17

196

0

 

  

 

 

 

SEATTLE SEAHAWKS

回数

成功

ヤード

INT

ジョン・キトナー

30

14

162

2

ラッシング

MIAMI DOLPHINS

回数

ヤード

平均

J.J.ジョンソン

27

86

3.1

オウトリー・デンソン

7

19

2.7

 

  

 

 

SEATTLE SEAHAWKS

回数

ヤード

平均

リッキー・ワタース

19

40

2.1

ジョン・キトナー

1

1

1.0

レシービング

MIAMI DOLPHINS

回数

ヤード

平均

O.J.マクダフィー

5

82

16.4

トニー・マーチン

5

70

14.0

オロンデ・ガズデン

2

25

12.5

 

 

 

 

SEATTLE SEAHAWKS

回数

ヤード

平均

シーン・ドウキンス

3

35

11.6

マイク・プリチャード

3

34

11.3

クリスチャン・フォーリア

3

31

10.3


コメント

素晴らしい逆転勝利でした。前半はオフェンスの調子もいま一つでなかなか得点できなかったんですが、後半になってマリーノのパスも冴えてきて鮮やかな攻撃を見せてくれました。特に第4Qの逆転のTDを決めたドライブでは、それまでほとんどパスキャッチをしてなかったマーチンに効果的なパスを決めてみせたのは、さすがマリーノだと唸らせる場面でしたね。メディアはさかんにマリーノのラストゲームだと言っていましたが、そんな酷評を吹き飛ばす見事なプレーの連続でした。インターセプトなどターンオーバーがなかったのも勝因の一つと言えるでしょう。

それにこの試合ではJ.J.ジョンソンのランがよく出てました。100%の状態ではないと思いますが、よく走ってくれました。あとはマクダフィーの復帰も大きかったと思います。マリーノのパスターゲットとして、マクダフィーがいるのといないのとではオフェンスが全然違ってきますからね。

ディフェンスもここ数試合で最高でしたね。特に逆転した直後のシーホークスの攻撃で、3連続サックを決めてパントに追い込んだのは圧巻でした。勢いに乗ると手がつけられないドルフィンズディフェンスを久しぶりに見たような気がしました。

敵地での不利な条件の中での試合だったんですが、オンサイドキックも成功させるなど、実にドルフィンズらしい試合だったんじゃないでしょうか。それで勝ったんだからチームのムードは上昇してくるでしょう。このところ負けがこんでいたのでこの勝利は大きいと思います。この調子で来週のジャガーズ戦を戦えば、勝利するチャンスは十分あると思います。勝てばスーパーボウルに大きく前進します。期待して見ていきたいと思います。