シーズン最終戦敗れるもプレーオフ進出決定
レギュラーシーズン最終戦となる敵地でのレッドスキンズ戦、ドルフィンズはオフェンスに故障者が多く思うように得点出来ずに10-21で敗れた。9勝7敗でシーズンを終えたドルフィンズは、プレーオフ進出を争っていたシーホークス、チーフスがともに敗れたため、3年連続のプレーオフ進出が決定した。
第1Qレッドスキンズはブレット・コンウェイが51ヤードのFGを外し、第2Qにはドルフィンズが敵陣15ヤード地点まで攻め込んだが、ダン・マリーノがマーク・マクミランにインターセプトされて、両軍ともにチャンスをつぶした。
均衡を破ったのはレッドスキンズで、スキップ・ヒックスが8ヤードのTDランを決めて7-0とリードした。これはドルフィンズにとっては、パトリック・サーティンの41ヤードのパスインターフェアの反則が響いての痛い失点だった。
その後オリンド・マレーの39ヤードFGでドルフィンズが3点返して前半を終了した。
後半に入ると、両軍ともに控えQBのデイモン・ヒュアード、ロドニー・ピートを起用した。開始直後の攻撃でレッドスキンズはピートからアービン・フライヤーに30ヤードのTDパスが決まり、わずか2プレーで7点を追加した。
さらに第4Qにはピートからラリー・センタースへダメ押しの4ヤードTDパスが決まって、ドルフィンズは3-21と大きくリードを許してしまった。ここでもテレル・バックリーのゴール前での12ヤードパスインターフェアの反則が響いてしまった。
オフェンスがなかなかつながらず、得点チャンスさえつかめなかったドルフィンズは、ヒュアードがオロンデ・ガズデンに4ヤードTDパスを決めてようやく7点返したが、そこまでだった。
この試合ドルフィンズは、J.J.ジョンソン、トニー・マーチン、O.J.マクダフィーなどオフェンスの主力が怪我で欠場して苦しい展開だった。ジョンソンの代りに先発RBを務めたオウトリー・デンソンは22キャリーで80ヤード獲得して見事に穴を埋める活躍だった。
シーズン前半は7勝1敗の好成績だったドルフィンズだったが、後半戦は絶不調、故障者も続出して苦しい戦いが続いた。来週敵地シアトルに乗り込んでAFC西地区優勝のシーホークスとプレーオフ第1戦を戦う。
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