ホーム最終戦ジェッツに競り負け、遠のくプレーオフへの道
地元マイアミでの最終戦マンデーナイトのジェッツ戦は、ダン・マリーノが3つのTDパスを決めたがインターセプトも3つ犯すなどでドルフィンズは31-38で競り負けた。
ドルフィンズはこれで9勝6敗となり、地力でのプレーオフ進出はなくなった。来週シーホークスとチーフスが負ければプレーオフ進出が決定する。
マリーノはパス52回投中29回成功で322ヤードを獲得し3TDパスを決めたが、インターセプトも3つ記録、そのうち2つはTDに結びつけられて14点を失った。
第1Qジェッツは最初のドライブでレイ・ルーカスからキーション・ジョンソンに4ヤードのTDパスが決まって先制した。
しかしドルフィンズもすぐ反撃、故障から復帰したJ.J.ジョンソンが34ヤードランを決めて敵陣1ヤード地点までボールを運び、最後はマリーノからエド・ペリーにTDパスがヒット、7-7の同点とした。
ジョン・ホールの48ヤードFGで再びジェッツにリードされたドルフィンズは、第2Qに11プレーで84ヤード進み、TDのチャンスをつかんだ。しかしここでマリーノからO.J.マクダフィーへのパスはジェッツSマーカス・コールマンにインターセプトされてそのまま98ヤードのリターンTDとなり、7-17と10点リードされた。
粘るマリーノはスタンリー・プリチェットに3ヤードTDパスを決めて14-17で前半を終了した。
第3Q開始のドライブでドルフィンズはマリーノがトニー・マーチンに32ヤードのTDパスを決めて、ついに21-17と逆転に成功した。
これで主導権を握ったかに見えたドルフィンズだったが、その後の攻撃で自陣エンドゾーン付近でマリーノのパスをジェッツLBロマン・フィファーがインターセプト、カーティス・マーチンの1ヤードTDランでジェッツに21-24と逆転された。
ドルフィンズもすかさず反撃、マリーノがマクダフィー、マーチンに効果的なパスを決めて、第4Qに入って最後はJ.J.ジョンソンが1ヤードTDランを決めて再度ドルフィンズが28-24と逆転した。
しかしこの日のルーカスは好調で、ウェイン・クレベットに50ヤードタッチダウンパスを決めてあっさり逆転、31-28とまたまたジェッツがリードした。
ファンブルリカバーでチャンスをつかんだドルフィンズは、オリンド・マレーの54ヤードFGで同点を狙ったが失敗、その直後ジェッツはルーカスからデドリック・ワードに56ヤードタッチダウンパスが決まって38-28と10点リードを奪った。
その後ドルフィンズはマレーがNFL新記録となるシーズン38本目の37ヤードFGを決めて3点返したがそれまで、再び攻撃のチャンスをつかむことが出来なかった。
BOX SCORE