5インターセプト、ドルフィンズ快勝
強力なパスラッシュとセカンダリーのアグレッシブなプレーでドリュー・ブレッドソーから5つのインターセプトを奪って、ドルフィンズが27-17でペイトリオッツを破った。
これで今シーズンは1994年以来の対ペイトリオッツ戦2連勝となった。勝ったドルフィンズは8勝2敗となり、依然としてコルツと並んでAFC東地区のトップに立っている。
5つのインターセプトのうち4つは試合の後半で奪ったもので、第4Qにはジェイソン・テイラーとジェリー・ウイルソンが記録した。その他はCBサム・マディソンとテレル・バックリー、Sブロック・マリオンが記録して今シーズンのトータルは16となった。
J.J.ジョンソンは31キャリーで106ヤードを稼ぎ、第3Qにはリードを広げる1ヤードTDランを決める活躍だった。
第1Qデイモン・ヒュアードのシャベルパスのミスから相手にボールを与えて、テリー・アレンに6ヤードTDランを決められ先制されたドルフィンズは、マディソンのインターセプトを足掛かりにオリンド・マレーの19ヤードFGで3点を返した。しかしアダム・ビナティエリの27ヤードFGで第2Qの最初に再び7点差とされた。
第2Qヒュアードがオロンデ・ガズデンに効果的なパスを通してドライブを続け、最後はエンドゾーン内のガズデンに3ヤードのTDパスをヒットしてドルフィンズが10-10の同点に追いついた。
そしてドルフィンズは後半開始最初のドライブで、ペイトリオッツDEウイリー・マクギネストのラフィング・ザ・パッサーの反則にも助けられ、またジョンソンが14ヤード、13ヤードの効果的なランを決めて、最後は再びヒュアードからガズデンに3ヤードのTDパスが決まって17-10とリードを奪った。
勢いに乗るドルフィンズはバックリーがブレッドソーのパスをインターセプトして18ヤードをリターンし、ジョンソンの1ヤードTDランに結びつけた。
その直後ブレッドソーからショーン・ジェファーソンに68ヤードのロングTDパスを決められて7点差に迫られたドルフィンズだったが、同点を狙ったペイトリオッツのドライブでマリオンがインターセプトしてピンチを脱した。
第4Q残り3分11秒でテイラーのインターセプトをきっかけにマレーがダメ押しの23ヤードFGを決めた。
最後の望みをかけたブレッドソーとペイトリオッツだったが、ウイルソンがとどめのインターセプトを決めてゲームオーバーとなった。
この試合の第3Qにヒュアードが鼻を骨折して退き、代わりにスコット・ゾーラックが第4Qにプレーした。
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