タイタンズ、マイアミの海に沈む
サム・マディソンが3つのインターセプトで115ヤードをリターンし、デイモン・ヒュアードが2つのTDパスを決める活躍でドルフィンズがタイタンズを17-0で破り5連勝を飾った。
勝ったドルフィンズは1990年以来の7勝1敗の好成績となり、AFC東地区でペイトリオッツとコルツに1ゲームの差をつけてトップを守っている。
昨シーズンはチームトップタイの8つのインターセプトを記録しているマディソンは、1992年10月4日のバッファローでのビルズ戦でルイス・オリバーが記録して以来の一試合3インターセプションを記録した。
ヒュアードはパス25回投中15回成功で210ヤードを獲得し、先発QBとして3連勝を飾った。またセシル・コリンズは14キャリーで41ヤードの成績だった。
リーグ3位のドルフィンズディフェンスは14Q連続でオフェンスTDを許していない。これは1993年以来のリーグ最長記録となっている。さらにここ3試合では相手にわずか22得点しか与えていない。
第1Qタイタンズは2回目のオフェンスシリーズでFGで先制を狙ったが、アル・デル・グレコの33ヤードキックはゴールポストに当たって跳ね返り失敗に終わった。
逆にドルフィンズは12プレー、77ヤードのドライブで、第2Q1分17秒にヒュアードからFBスタンリー・プリチェットに6ヤードのTDパスがヒットして7-0とリードした。
再びドルフィンズ陣内にボールを運んだタイタンズだったが、4thダウン5ヤードからのギャンブルでエディ・ジョージのランが止められて攻めきれなかった。
その直後ドルフィンズはわずか2プレーで得点した。ヒュアードからロブ・コンラッドへの8ヤードパスとタイタンズの反則にも助けられて、トニー・マーチンへの43ヤードTDが決まった。
第4Qドルフィンズは最初のプレーでオリンド・マレーが46ヤードのFGを決めてリードを広げた。
試合終了間際、最後の意地を見せてゴール前3ヤードまで攻め込んだタイタンズだったが、TDを狙ったスティーブ・マクネアのパスは不成功に終わり、ヒューストンオイラーズ時代の1989年11月26日のカンザスシティでのチーフス戦で0-34で敗れて以来の完封負けとなった。
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