WEEK 6
1998.10.12 Alltel Stadium,Jacksonville
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
0 7 14 0 21
7 7 0 14 28
Scoring Summary
1st QUARTER: JAC - TD Fred TAYLOR 77yard RUN(HOLLIS KICK), 0:20. (1plays,77yards 0:12) MIAMI 0-7 2nd QUARTER: JAC - TD Fred TAYLOR 2yard RUN(HOLLIS KICK), 0:29.(6plays,53yards 2:34) MIAMI 0-14 MIA - TD Troy DRAYTON 2yard PASS from D.MARINO(MARE KICK), 7:19.
(12plays,69yards 6:50)MIAMI 7-14 3rd QUARTER: MIA - TD Karim ABDUL-JABBAR 1yard RUN(MARE KICK), 4:31.
(10plays,55yards 4:31)MIAMI 14-14 MIA - TD Troy DRAYTON 15yard PASS from D.MARINO(MARE KICK), 11:32.
(9plays,63yards 5:40)MIAMI 21-14 4th QUARTER: JAC - TD Keenan MCCARDELL 23yard PASS from M.BRUNELL(HOLLIS KICK),
7:19. (4plays,40yards 1:38)MIAMI 21-21 JAC - TD Keenan MCCARDELL 56yard PASS from M.BRUNELL(HOLLIS KICK),
12:24. (1plays,56yards 0:08)MIAMI 21-28
Game Story同じフロリダ州に本拠をおく両チームが対戦した第6週のマンデーナイトゲームは最後までどちらが勝つかわからない素晴らしい試合となりましたが、最後は攻撃力が上回ったジャガーズが勝ちました。ドルフィンズは3勝2敗となりAFC東地区で首位のペイトリオッツに1ゲーム後退の2位となってしまいました。
試合開始の第1プレーでいきなりジャガーズRBテイラーに77ヤードのタッチダウンランを決められ、第2クォーター開始早々にも再びテイラーにタッチダウンランを許して14点をリードされましたが、その後ランとパスで7分近く使ったドライブでTEドレイトンへタッチダウンパスを決めて反撃、第3クォーター開始直後のドライブでは相手の反則や判断ミスにも助けられ、最後はRBアブドルジャバーのタッチダウンランで同点に追いつきました。さらにTEドレイトンに2本目のタッチダウンパスが決まって、ドルフィンズが逆転しましたが、第4クォーターに入ってWRマッカーデルへのタッチダウンパスで追いつかれました。ドルフィンズはその後のドライブでランプレーを主体にしてボールをコントロールし、Kマレーの54ヤードのフィールドゴールで勝ち越しを狙いましたがこれが右にそれて決まらず、逆にその直後に再びマッカーデルへ56ヤードのタッチダウンパスを決められてリードされました。ドルフィンズは残り2分24秒から同点を狙って攻め込みましたが、敵陣に入ってパスを狙ったQBマリーノがDEブラッケンズにボールを叩かれてファンブル、チャンスを逃し敗れました。
QBマリーノは49回投30回成功で今季初の300ヤードゲームで先週と違ってパスは好調でした。レシーバー陣も随所で素晴らしいキャッチを見せました。反面、ラン攻撃はRBアブドルジャバーが21キャリー43ヤードなどトータルで67ヤードしか稼げず、先週に引き続いて不調でした。
ディフェンスもLBトーマスの6タックルが最高で、ランで186ヤードを獲得されるなどジャガーズにランとパスでビッグプレーを許してしまいました。
これで3連勝の後2連敗となりました。来週は本拠地マイアミでセントルイスラムズとの対戦です。
Comment
非常に悔しい負けです。素晴らしい試合でしたが、勝つチャンスは十分あったし勝って欲しかったんですが、最後はよく見るようなパターンで負けてしまいました。
HCジョンソンは『オフェンスは素晴らしかった』と言っていますが、確かにパスに関しては素晴らしかったです。マリーノはすごく気合いが入っていたと思いますし、レシーバーも良かったと思います。ただ、やはりランが出ないと勝てません。とにかくジャバー、エイブリーにもっと走ってもらいたいし、たまにはビッグプレーも見せて欲しいものです。まあ、しかしこの試合はタレントの差がでたと思います。
ランがでないからパスに頼るという去年の悪いパターンに戻ってしまったような気がします。マリーノのパスに頼らなければいけない試合はこれからもあると思いますが、今シーズンの目標であるランを主体としたオフェンスにこだわって欲しいと思います。